214.宅建 法令上の制限(農地法)R7.10.19-21-4
農地に関する次の記述のうち、農地法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。
肢4
法人の代表者が、その法人の業務に関し、法第4条第1項又は法第5条第1項の規定に違反して農地の転用をした場合には、その代表者が罰せられるほか、その法人も300万円以下の罰金刑が科せられる。
答え
誤り
本問の正解肢
農地法の罰則により、第3条から第5条について違反したときは、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金となる。法人については、第4条と第5条について違反したときは、1億円以下の罰金となる。
似た過去問
H22問22肢3
会社の代表者が、その会社の業務に関し、法の規定に違反して転用行為をした場合は、その代表者が罰せられるのみならず、その会社も1億円以下の罰金刑が科せられる。
転用(農地が変わる)
4条許可
適用場面
農地を転用する場合
※採草の転用は許可不要
許可権者
知事(指定市町村は市町村長)
無許可行為の場合
原状回復
無許可の場合の罰則
3年以下の懲役、または300万円以下(法人の場合は1億円以下)の罰金
市街化区域内の特例
あらかじめ、農業委員会に届け出るだけでよい
許可不要
・2アール未満を農業用施設に供する場合
・市町村が、道路・河川・堤防などとして行う場合
・国、又は都道府県等が権利を取得又は転用する場合
・土地収用法その他法律によって、権利が収用され又は使用される場合
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