自己紹介|28歳、ちょっとだけ立ち止まった私の話|適応障害|はじめてのnote
みなさん、はじめまして。
宵星/Yoiboshi と申します。
まずは自己紹介をしたいと思います。
・プロフィール
年齢:28歳
出身:石川
居住地:大阪
好き:食、映画鑑賞、自然、アニメ、ランニング
・自己紹介
大学を卒業したとき、特にやりたいことなんてありませんでした。
「とりあえず安定していそう」――そんな理由で銀行に就職。
正直なところ、強い想いがあったわけじゃない。
ただ、なんとなく、ちゃんとした社会人にならなきゃと思っていたんです。
入社後は順調でした。
数年で法人営業として、同期の中では最速デビュー。
「期待されているな」って、うっすら感じる日々。
けれど、それがまさにその瞬間から、少しずつ何かが狂いはじめることになるとは思いもしませんでした。
法人営業は、想像以上に過酷でした。
引き継ぎもほとんどないまま、既存先100社と新規開拓の両方を担当。
毎朝5時に起きて、片道1時間半かけて出社。
誰よりも早く支店に着き、稟議作成、新規先のリストアップ。
朝から夜まで、真夏でも、真冬でもバイクで回る日々。
帰宅は23時を過ぎ、そこから資格の勉強。眠るのは深夜。
ほとんど自分を休ませる時間なんて、ありませんでした。
それでも、結果はなかなか出ない。
目標は遠く、ようやく達成しても次の期にはリセット。
「営業向いてないのかも…」
そんな不安を胸に押し込みながら、なんとか笑っていたんです。
帰宅した夜、ひとりの部屋で急に涙が止まらなくなる日もありました。
理由もわからず、ただ涙があふれてくる。
「こんなことで泣くなんて、自分は甘えてるのかもしれない」
そう思って、ますます自分を追い込んでしまったのかもしれません。
そんな日々が3年続いたある朝――
目が覚めたのに、体が動きませんでした。
病院で「適応障害」と診断され、
初めて、自分が限界を越えていたことに気づきました。
ここから先は
¥ 1,000
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
