懐かしのブログネタ復刻シリーズ【GARY MOORE『DIRTY FINGERS』は若きゲイリー全開】
この記事は2016年5月のブログの再掲載
(多少加筆あり)
ゲイリー ムーアの幻(だった)アルバムです

1981年に録音されていたにもかかわらず、所属レーベルであるJETとの契約問題で発売されなかったアルバム。
タイトルが
『DIRTY FINGERS』

しかし、「大いなる野望(Corridors of Power)」「炎の舞(Victims of the Future)」が日本でバカ売れしたんで1984年にて日本だけのリリースとなりました。
ちなみに2枚同時にリリースされてまして、もう一枚は『LIVE』というアッサリとしたアルバムタイトル

でもこのライブアルバムが世界を騒がすとは
って、もったいぶらずに言うと羽生結弦ですよ。後の世ソチ冬季オリンピックで使った「パリの散歩道」はこのライブからの曲なんですよ(笑)
再発ではジャケット変わってましたけど
『DIRTY FINGERS』の黒と『LIVE』の赤で上手い色使いやなぁ~って当時思った
レコード帯は縦巻きじゃなくって、レコード上部にあるタイプでした
なんて、横に逸れたんで話を『DIRTY FINGERS』に戻すと・・・
このアルバムは
激しい時代のゲイリー ムーアが
やりたかったことをそのまま詰め込んだ傑作
後にヴァージンレコードに移籍してからの出世作はやっぱり大手レコードからなんでそうは言っても作り込まれているけど、このアルバムはラフなまま
ゲイリーの本領発揮
メンバーもボーカルにチャーリー・ハーン、ベースがジミー・ベイン、ドラムがトミー・アルドリッチ、キーボードがドン・エイリー、そしてプロデューサーはクリス・タンガリーデス
悪いわけがない。
悪かったのはゲイリーと
JETレコードの仲(爆笑)
1曲目の「Hiroshima」のハードロッキンなリフとチャーリーの強烈シャウトからの2曲目の「Dirty Fingers」はギターソロ。先に発売されたVAN HALENの1stでのギターソロ エディ ヴァン ヘイレンへの対抗か?
からのザクザクなリフが印象的な3曲目は「Bad News」
4曲目は尾藤イサオで有名な「悲しき願い(Don't Let Me Be Misunderstood)」
これ以上は自分で聴いてちょ。youtubeもあるでよぉ~(by ばってん荒川)
「Hiroshima」でハードなシャウトと
でギターはそれ程泣かずに曲で泣かせる「Rest in Peace」を
バラードなのにギターが泣かないって後にゲイリーを知ってる者からするとアレ って感じかも知れないけど曲自体が絶品
私としては名バラードとされてる
「EMPTY ROOMS」よりも絶対に好き
このアルバムって
実は『大いなる野望』と
構成がそっくりなんですよ(笑)
発表出来なかった思いがそうさせたのかね
というわけで、皆さんお待ちかねの曲でお別れしましょう
尾藤イサオで、曲は「悲しき願い」
めちゃカッコいい!!
ありがとうございます(笑)
