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寂しさは新しい人生の扉が開き始めた合図

月曜日の朝。

帰省していた娘が自宅へ戻り、
いつもの静かな時間が戻ってた。

昨夜まで聞こえていた笑い声。
一緒に食べたごはん。
何気ない会話。

それがなくなると、家の中が急に広い。

「寂しいな。」

そう思う自分がいる一方で、

「思い母にはなりたくない。」
「成長を応援しなきゃ。」

そんな声も頭の中で聞こえる。

感情と理性の間で、
なんとなく心が落ち着かない。

気持ちをスッキリさせたくて、
シンクロニシティカードを二枚引いてみた。

出たカードは、

「オレンジ」と「インスピレーション」

カードを見た瞬間、
心に浮かんだのはこんな言葉。

「頭で手放そうとしなくていい。
まず、自分の愛を認めてあげよう。」


寂しいのは、幸せだった証

オレンジは、喜びや人とのつながり、
愛情の循環を表す色。

娘が帰って寂しい。

その気持ちは、決して執着ではなく、

一緒に過ごした時間が幸せだった証。

「寂しいなんて思っちゃダメ。」

そうやって気持ちに蓋をする必要はないのかも。

「楽しかったな。」
「また会える日が楽しみだな。」

そんなふうに味わってあげることで、愛は重たさではなく、しあわせへと変わっていく。

カードは、そう教えてくれた。


「こうあるべき」より、心の声を信じる


もう一枚の「インスピレーション」。

このカードは、そのままだと「直感」だけど

「正解を探さなくていい。」

というメッセージのように感じた。

親だからこうあるべき。

子離れとはこういうもの。

そんな正解探しではなく、

「今日はLINEしてみようかな。」
「今はそっと見守ろう。」

そんな小さな心の声のほうが、案外、人生を心地よい方向へ導いてくれるのかもしれない。


アラフィフは「子離れ」の先を生きる時間


子どもが少しずつ自分の人生を歩き始める頃。

親である私たちもまた、
新しい人生を歩き始めるタイミング。

でも、その始まりは、少し寂しくて当然。

今まで家族に向けていた愛情の一部を、
これからは自分自身にも向けてあげる。

やりたかったこと。
会いたかった人。
学びたかったこと。

そんな新しい扉を開く時期なのかもしれない。

子離れは、親を卒業することではなく、

「私」という人生をもう一度育て始めること。

そう思えた朝。


愛は握りしめるものではなく、信じて送り出すもの。だから私は今日も、
寂しさごと愛して、新しい幸せを迎え入れる。

静かな月曜日の朝。

カードは、娘への愛だけでなく、これからの私自身の人生にも優しく光を当ててくれた。

もし今、同じように子どもの成長を見送りながら、自分のこれからに少し戸惑っている方がいたら…

焦らなくても、きっと大丈夫

寂しさは終わりのサインではなく、新しい人生の扉が開き始めた合図なのかもしれないから。

陰陽五行では、人生にも「巡り」がある。
手放す季節があるからこそ、
新しい芽吹きの季節が訪れる。
その巡りを信じて、一歩ずつ歩んでいきたいな。

最後までお読み頂きありがとうございました。
まだまだ迷いつつ母をしています(笑)
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