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言葉が要らなくなった場所で~甲子の日、三面大黒天へのお参りランチ会を終えて~

最近、自分の直感を信じていますか?

頭で考えすぎて、大切な「何か」を
見逃しているのかも?と感じることはありませんか?

この日集まった5人は、それぞれそんな何かに気づき
導かるように集まった人でした。


私にとっての四天王寺


塔世山四天王寺は、私の実家の菩提寺です。
父を見送った場所。娘が幼稚園に通った場所。
人生の節目節目で、そこにそっとあった場所でした。
気づけば何十年も、この寺に守っていただいてきました。


最近、四天王寺を訪れる方がぐっと増えてきました。
そのご縁の深さが、少しずつ多くの人に届いているのかもしれない、と嬉しく思っています。


だからこそ伝えたいことがあります。
ただパワースポットとして参拝するのと、
この場所の祈りを知っている人と一緒に訪れるのは、きっと違う。

「私だからこそ、案内できることがある」
と思っています。


甲子の日に、必然の縁が集まりました。

4月20日、甲子の日。
三重県津市にある塔世山四天王寺へ、
6人で参りました。


甲子の日は、大黒天様のご縁日。
60日に一度だけめぐってくる、開運と新しい始まりの日です。


集まったのは、初めて顔を合わせる方がほとんど。
なのに、ランチの席から温かいムードに包まれました。


「初対面の方々なのに、ずっと前からのご縁を感じた」
そんなご感想も頂きました。

偶然ではなく、必然。
甲子の日という場が、引き寄せたご縁だったのかもしれません。


本堂で、言葉を手放した


ランチの後、シンクロニシティカードのワークをして、
いよいよ参拝へ。


本堂に入った瞬間、見えない光にふわっと包まれ
説明しようと入念に準備していた言葉が、消えました。
説明できない、というより・・「説明しなくていい」
そう感じたのです。



予期せぬ読経が始まったり、
思いがけないおもてなしもいただき、
その場にいた全員の何かが、
静かに変わっていくのがわかりました。


知識より先に、身体が受け取っていました。


5人が、それぞれの言葉で受け取ったもの


後日届いた参加者さんの声を読んで、胸が温かくなりました。

「ランチの席で、珍しくいろいろ降りてきた。
場が整っていたんだろうね」
——ふだん思考優位の方が、この日だけは違ったと。


「ティンシャの音が頭の中を左右に行き来して、
雑念が浄化されるような感覚だった」
——音の振動が、頭の中を静かにしてくれたそうです。


「カードリーディングを見てもらえるとは思っていなかったので、嬉しい驚きだった」
——期待していなかった分、受け取ったものが深かったようです。


「今の自分の位置が間違っていないと、改めて確認できた」
——今まで進んできた道がこの場で確信に変わったと。


「気の良いところで、楽しんでこられた良い一日だった」
——難しいことは何もいらない、ただ良い氣を感じるだけでいい。


神社仏閣に詳しい方も、初めての方も。
仏教や歴史がわからなくても大丈夫でした。

それぞれがそれぞれの感じ方で、何かを受け取って帰っていかれました。


「巡り」とは、こういうことかもしれない


準備した言葉を手放したとき、
代わりに場が語ってくれました。


読経も、おもてなしも、集まったご縁も
・・・すべてが重なって、
その日だけの特別な空間が生まれたのです。


案内する、というより、一緒に巡る
私が「巡りの案内人」と名乗る理由が、
この日あらためて腑に落ちた気がしています。


次回の甲子の日は、6月18日です
60日に一度だけ開く場所。

塔世山四天王寺での参拝と、
五穀豊穣に感謝する予祝ランチと、
シンクロニシティカードのひととき。


知識がなくても大丈夫。
歴史がわからなくても大丈夫。
感じる心だけ持ってきてください。


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