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「自分を大切にできない」迷路から抜け出すために。10代で母になった私が見つけた、自分を愛し直す勇気。

幸せになりたいだけなのに、
なぜか自分を大切にしてくれない人ばかり選んでしまう。

相手の嘘に気づいているのに、
それを信じなければ自分が壊れてしまいそうで、
見て見ぬふりをしてしまう。

もし、今のあなたが
そんな「苦しい恋」の渦中にいるなら、
この記事はあなたのために書きました。


かつての私は、
まさにその迷路の中にいました。

10代で母になり、
がむしゃらに家族を守ろうとしていたあの頃。

私は、
自分を大切にする方法なんて、
1ミリも知りませんでした。


今の私なら、心理士としてその理由が分かります。

「自分を大切にできない」という悩みは、
実は愛着障害からくる、
いくつかの典型的なこころのパターンが
影響していることが多いのです。


あなたも、こんなパターンにこころ当たりはありませんか?

【見捨てられ不安】
嫌われるのが怖くて、
理不尽な要求も断れず、
自分を犠牲にして相手に尽くし続けてしまう。


【境界線の曖昧さ】
自分の感情よりも他人の顔色を優先し、
「私さえ我慢すればいい」と
限界まで自分を追い込んでしまう。


【空虚感と自己破壊】
自分が何をしたいのか分からず、
こころに空いた穴を埋めるために、
誰かに依存したり
自分を傷つけたりしてしまう。


【過度な罪悪感】
相手の不機嫌を
「自分のせい」だと思い込み、
常に先回りして
相手のケアばかりして疲弊している。


当時の私は、
これらのパターンすべてに当てはまっていました。

嘘をつかれても、裏切られても、
「そんなひどいことをする人がいるはずがない」と、
相手の言葉を信じることでしか、
自分の居場所を守れなかったのです。


3人の子どもを抱えた私が、
運動会の日に夫から告げられた、
残酷すぎる不倫の告白。

不倫相手から贈られた服を
「可愛い」と何度も我が子に着せていた、
あの日の絶望。


あの日、ボロボロだった私が、
どうやって「自分」を取り戻し、
シングルマザーとして
立ち上がることができたのか。


私がこれまで誰にも言えずにいた、
10代からの真実をお話しします。

そして最後には、今苦しい関係の中にいる方が、今日できる小さな一歩も添えています。

これは、
同じように
「自分を後回しにして、
誰かのためにボロボロになっているあなた」へ贈る、
私からの手紙です。

この記事を読んでくださった方から、こんなご感想をいただきました。

私が書きたかったのは、まさに
「過去の自分を責めるため」ではなく、
「あの頃の自分を抱きしめ直すため」の文章でした。

※ご本人の許可をいただき、アイコン付きで掲載しています。

Rena|オラクルカードリーダーさん、あたたかいご感想をありがとうございました。

この言葉をいただいて、この記事を「過去の自分に届ける手紙」として、もう一度整え直したいと思いました。

ここから先では、私自身の体験と、心理士として今苦しい関係の中にいる方へ伝えたいことを綴っています。


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4,394字

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