自分軸を取り戻す小さな習慣 #1
好きなことが分からなくても、嫌なことを探してみる
嫌なことを書き出すだけで、自分軸のヒントが見えてくる
小さな一歩が、未来の自分を自由にする
自分を後回しにしてしまう
「やりたいことが分からない」
「気づけば、他人を優先してばかり」
そんな思いを抱えながら、日々を過ごしていませんか。
僕自身はずっとそうでした。親や周囲に合わせてばかりで、
「本当の自分」が何を望んでいるのか分からなくなっていたんです。
嫌なことにフタをしない
僕は、27歳頃まで、好きなことは、分かりませんでした。
「好きなこと」という考え方自体、していなかったと思います。
自分軸を持って生きたいのに、
いきなり「好きなことを見つけよう」と言われても、
難しいです。
でも、どこか、「この日常じゃない」という違和感がある。
「好きなこと」は分からなくても、
「嫌いなこと」はすぐ思い浮かびませんか?
例えば、
付き合い残業
休日も会社の人と付き合う
親の意見を優先する
これらは、僕にとって明確に「嫌だ」と思うことでした。
「嫌なことリスト」を作る
やり方はシンプルです。
紙に手書きで、「嫌だな」「やめたいな」と思ったことを、
思いつくままに書き出してください。
今すぐに解決できないことでもOKです。
ポイントは、キレイに整理しようとしないこと。
「朝の満員電車がイヤ」でもいいし、
「LINEの即返信を求められるのがイヤ」でもいい。
どんなに小さなことでも、立派に自分軸を探すヒントになります。
自分軸は「引き算」から見えてくる
自分らしく生きるって、足し算で新しいことを見つけるより、
「これは自分に合わない」と引き算していく方が分かりやすい。
嫌なことを一つずつ手放すことで、少しずつ心に余白が生まれ、
「これを大事にしたい」と思えるものを大事にするスペースができます。
今日からできる一歩
今この瞬間に、紙に書き出してみませんか?
「嫌なこと」を、5つだけ書き出してみてください。
それだけで、自分の輪郭が少しだけはっきりしてきます。
まとめ
自分らしさを知ることは、小さな引き算からも始められます。
大きな夢や目標はなくても大丈夫。
「これは嫌だ」と思えた自分の気持ちこそ、
自分軸を見つけるための大切なサインです。
小さなことでいい。
まずは今日、嫌なことを1つ書き出してみてください。
その小さな一歩が、未来のあなたを自由にするはずです。
👉 このシリーズでは「自分軸で生きるためにできる小さなこと」を、
これから少しずつ書いていきます。
#2
自分を取り戻しつつ、人生を前に進める方法を探しているあなたへ
ここまでこの記事を読んで頂きありがとうございます。
アドラー心理学に出会って、
僕はようやく「自分の人生を生きていい」と思えるようになりました。
でも、正直に言うと——
それだけでは、
本当の意味で自分の人生を生きるにはまだ足りませんでした。
自分の力で、誰かの役に立って生きていくこと。
この世界に自分なりの貢献をして、生きていけるようになること。
僕は、文章の知識も実績もないところから、書くことを始めました。
今、書くことを続けていて実感していることがあります。
今の僕にとって、
「書くこと」は人生を取り戻すことの一部です。
そして、
「書くことで自分の人生を取り戻す」こと、
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