2025年7月22日 今の私が好き
2026年7月22日 我が家とコロナ
2020年にコロナが大流行して6年が経ちました。
今、振り返ると凄い時代を過ごしていたんだなぁと。。
皆様も外出を控えたりマスクを手に入れるために努力したりと大変だったと思います。
我が家ももちろんコロナに振り回されておりました。
家族全員コロナになりました。
その後も私は3年連続でコロナに感染しました。
私は大好きだった仕事を失いました。
さとこは看護学生さんの実習受け入れが中止となったため学内実習へと移行し、患者役を演じたりといつも以上に多忙となり疲弊しておりました。
実家への帰省も数年出来ませんでした。
でも、「Go To トラベル」「北海道割」など旅行支援が出てきたことでさとこと共に旭川市内のホテルに何度となく宿泊しまして、
・3,000円の支払いで海鮮丼などの朝食バイキング付&2,500円分の商品券プレゼント
・2,000円の支払いで夕食・朝食の豪華バイキング付
・1,500円の支払いで地元和牛のお土産プレゼント
など、ちゃっかり楽しむ事も忘れずに・・・
そして、昨年は脳腫瘍手術後にコロナまで付いてきました。。
コロナによる治療延期の不安はもちろん、面会も制限されたりと
さとこにとって人生の最期はずっとコロナにかき回されたものでした。
2025年7月22日 コロナ休暇・・・
今日から出勤の予定でしたが、お土産にコロナを持ってきたために自宅療養。
母は大丈夫そうで良かった。
移さないように出来るだけ2階で過ごす。
「そりゃなりたくてなったわけじゃないけど、私がうつしたには変わらないし。ネンが苦しかったら可哀想だよ。
実は昨日本当に起きていられないくらい眠くて眠くて、LINE打ちながら意識朦朧としていたから間違いばかり送ってた。」
「私のせいでネンが職場で嫌な思いをしなきゃいいなとそれが気になってるんだ。
ごめんね。」
「早く二人で手を繋いで自宅のお布団で寝られたらいいな。」
「あと、今看護師さん来て、朝夕、1回4錠、コロナの薬を飲むって。」
「私は朝から毒々しい色のコロナ薬を飲んだよ。」
「うん、
もしコロナが悪化するようなら必ず病院へ行って欲しい。
心配だからさ。
あとはコロナが頭にいっちゃう事はないのかな?
心配だな。」
「ねーーん、
早く会いたい会いたい会いたい。」
「一緒に沢山お話ししたい。」
「パパ~ン。
今さ、隔離期間きいたらさ31日までだってさ。
と言う事は27日面会に来てくれるって言ってくれたけれど逢えないって事なんだ。」
「その間に、外科から10-2移動してるかもしれないし、単に大部屋移動してるかもしれないけど。」
「病院ラジオの撮影には間に合ってよかったけど。」
「31日まで面会はダメで31日過ぎたら大部屋移動するんだと思ってる。
ね、放射線治療どうなんだべか。
やるなら一番最後枠だと思う。
あと、毎日清拭して同じパジャマを着て洗濯物を出さないようにしてる。」
「個室だから、
電話はしたい時にかけられるし、
トイレもしたい時近くにあるし、
夜、食べたくなくて
カップ麺にお湯を入れるの頼まなきゃならないのは言いにくいけどさ?」
「本当は昨日焼きそば弁当食べたかったんだがお湯入れて欲しいと言えなかった。」
「さっきMくんが夜担当で来てくれて眠い話をしたら、
頭の中でてんかん発作を起こしてる場合もあるから、記録に残しておくって言ってた。
突発性過眠症なのか
てんかん発作なのか
明日I先生が来たら話そうと思う。」
と、さとこからLINE。
さとこのノートには・・・
・頭が痛いからロキソニンをもらう。でも、ボルタレンも服用しているからどういう飲み方をすれば良いのか薬剤師さんに聞いてみよう。
・I先生が来てくれて順調だと言ってくれた。
・コロナの為個室にいて外には出られない。そのような時にカップ麺とか食べたいと思ったら頼むのか?我慢するのか?
部屋の空調が寒くて冷える時、どこまでわがままを言っていいのか?
このことを看護学生共通で考えて欲しいんだけど、患者の思いをわがままととるのか?
入浴一つ、入れないとしてもその人にとっての優先順位が、
食べること→入浴
入浴→食べること
食べる・入浴の同時並行
遠慮して何回も言えないなど。。
普段は好きな時に好きな服を着て、好きな時に行きたい場所に行ける。
でも、患者って出来ないんだよ、相手を思ってしまうから。
だから、気配りや配慮するって大切なのよ。
何時何分って細かくなくていいから、大体の目安を言ってくれたり、「こうして下さい。」と言ってくれたら安心する。
一番嫌なのがあいまいで来るのか来ないのかわからないやつ。「また後で来ます。」とか。
・私は今の私のことがとても好きだ。自己肯定感がある。昔はもっと細くなりたいとかきれいになりたいとかでお金をかけていたけれど、今、病気して私が私であることを知って、何ならこの頭で外に出てもいいくらい。みんなに見られても何とも思わない。
