2025年6月13日 麻薬の量で変わるQOL
2026年6月13日 8カ月目の命日
今日で8か月か・・・
良いのか悪いのか分かりませんが、さとこのいない生活が日常になってきております。
なんだかさとこと一緒に生きていた事が
奇跡だったというか、
夢だったというか、
とても凄い事だったのではないかと強く思うようになってきております。
ただ、命日の度に綴っておりますが、寂しさが癒される事は一生ありませんし、癒されない方が良いとさえ思っております。
寂しさや辛さを知っている方が優しくなれるような気がします。
さとこと共に今も生きているような気がします。
最後まで生きようと努力していた人が隣にいた。
さて、今日もまた生きていこう・・・
2025年6月13日 痛みが無いのって幸せ
今日から1月以来の抗がん剤治療がスタート。
治験薬は残念ながら効果はなかったけれど、奇跡を信じて・・・

「私は昨日寝る前からベースの麻薬が10ミリ増えたおかげで今、痛みは0に近い1で経過してる。
前回お世話になった看護師さんも夜勤で居て、頑張って❣️って言われた。
まだまだ死なない。頑張るよ。」
「薬が増えた分すごい眠いんだけど痛いのと眠いのどっちを取る?と聞かれたから間髪入れずに痛いのを取りたい!と宣言。
眠たいけどがまんがまん。」
「やっぱりシスプラチンは未だに抗がん剤治療内では君臨する影響力があるって訳だね。」
麻薬の量が増えるのは少し不安。
でも、痛みがなく普通に過ごせるのはQOL
(「生活の質」や「生の質」のこと。単に「長生きすること」や「物質的に豊かなこと」だけではなく、「どれだけ自分らしく、満足度の高い生活を送れているか」という、人生の幸福度を測る指標)
の観点から言ってありがたい。
「ネンコと話してると時間忘れるくらい楽しい。
またいっぱい話してお出かけして思い出つくりたい。」
「ただの買い物でもネンコと一緒にいると楽しいし幸せだなって思う。
いつもありがとう。大好きだよ。」
「頑張って治療して、良くなって、楽しい時間を取り戻したい。」
ありがとう。
自分も同じ気持ちだよ。
北大病院入院時は下記の薬を処方されました。


さとこの手帳より・・・
3回目の閃輝暗点あり。前回は自宅にいた時。
この時、すでに「あの予兆」が出ていた・・・
