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2025年8月17日 皆がいて感謝が生まれる

2026年8月17日 お盆っていつまで?


昨日、京都で「五山送り火」が行われました。
仕事も今日から通常運転です。

でも、「二十日盆」とも言うので20日まではお盆と言っても良いのでしょうか?

きっとさとこは生前に購入していた乗馬用の帽子を被り、きゅうりの馬に乗って天国から帰って来たと思います。
そして、ナスの牛に乗って戻っていくのかな?

結局のところさとこやご先祖様はいつまでこの世にいてくれるのでしょうか?

それとは別に、
「亡くなった方を想うと、そばに来てくれる。」
と聞いたこともあります。

私は生きていた時より今の方がさとこのことを想像しております。

という事は常にさとこは天国と私のところをピストン輸送のごとく移動し続けているかもしれません。

「やれやれ、またネンコからの呼び出しか。。」

なんて言いながら。

どちらにせよ、ご先祖様を思う「お盆」という行事の大切さを今年、
深く学ばせてもらった気がします。


なんだかかわいい。
さとこ専属のきゅうり馬号と
なす牛号。


2025年8月17日 幸せだからこそ感じる痛み


あっという間の夏休み。
さとことは2日間しか会えなかったけれど気付けば濃かった北大滞在。

8時。
お部屋の掃除をして雨の中、最後にさとこに頼まれたお買い物。
近日中に栃木から親戚がお見舞いに来てくれるとの事なのでお渡しするお土産も購入し10-2病棟の看護師さんに託す。

会えないけどまたね!

お昼頃、北大を出発。
旭川へ。


移動中、さとこからLINE。

「抗がん剤の中に吐き気止めが入っているんだけど、ステロイドだから
一昨日、つまり昨日の明け方2時半から、全く寝付けず、眠いのに頭が興奮して寝られない。
今日は今日とて眠くて、寝てはいたが寝た気はせず、浅い眠りしかしてない。」

「排便での不快はあるが昨日レスキュー使用してからは痛みは1.5くらい。
3行かなきゃなんとか。
怠いし、かと言って寝れない。
いゃ〜ね。」

「今部屋移動したよ。場所によるのか広く感じる。部屋の人も静かだし。」

「寂しいな。逢えなくてごめんね。」

「次会えるのいつかな。」

「結婚するまで遠距離だったんだなって改めて思い出した。
遠かったんだ、そういえばね。
ずっと一緒にいたから、離れてる事に慣れないなぁ😅

改めて5日間中2日間だったけど逢えたし、ネンが充実してくれて良かった。
まだまだコロナの影響って意外に大きいのね。
仰向けで寝られないんだ。
眠いけど左右の腰背部と右腹部の痛みが増すんだ。
だけど頑張ればネンとうちに帰れる。だから頑張るよ。」

旭川に到着後、ご先祖様のお墓に行ってお花が枯れていないか確認。

うん。まだ大丈夫だった。


夕方、再びさとこから。

「もう自宅着いたかな。
また明日からお仕事で疲れてないかな。
それがいつも心配で。
ごめんね。ありがとう。
ゆっくり休んでね。」

「旭川は雨なんだね。
自分はこの病気になって痛みに強いと思っていたけど案外弱い事に気がついた。
と言うより、
一人で生きて居た時はこんな事で負けて居られないとひとりで必死に生きていたから痛みを我慢していたんだね。
頑張らなくって良いとなったら安心してしまったのか痛みを感じる様になったみたい😅
それは幸せな痛みかも。
ネンコって幸せがあって、
入院前、
外から自分の家を見て

『幸せ掴んでるじゃん』

って思って
それなら少し痛いくらい仕方ないなと思ったり。」

「病気で何かを失ったとは思ってないよ、
再構築するために今があるんだから。
現実は変わらない。
後悔ないよう精一杯治療して生き抜くって決めたんだ。
だから今北大で頑張ってるんだし。

これからも迷惑かけると思うけど
よろしくお願いします🥺」

「本当、全てに感謝だね。
みんなが居て感謝が生まれる。
ひろゆき,ありがとう。」

「どうしても眠すぎてお腹痛くてトイレ行って 寝落ちしてしまうのよ。
薬の影響かな?」


痛みと闘い続けながらも希望を持ち続けた日々。

もし、逆の立場だと私はここまで強く生きられるだろうか?

何かに当たる事はあってもここまで優しさと感謝を持つ事は出来るのだろうか?

今こうしてブログを書いていて改めて彼女の強さを再確認出来ました。


完全な自惚れですが、、

やっぱり自慢の妻です。

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