2025年7月21日 またもやコロナに振り回される
2026年7月21日 久々の出会い
少し遅れたお話しになりますが先週土曜日(7月18日)、私が勤める生活介護事業所のレクリエーションで旭川市の中心からほど近い「常磐公園」へ利用者さんと行ってまいりました。
公園内には図書館や公会堂、プールや美術館があり、
夏は護国神社祭や上川神社祭の露店が立ち並び、
冬は以前まで「旭川冬まつり」の会場としても使われていた、
市民にとって「憩いのオアシス」的存在であるこの公園。
公園の中心には池があり、昔、父が漕ぐボートに乗った記憶もございます。
そんな公園をみんなで散歩していたら懐かしい動物に出逢えました。
エゾリスです。
臭いが残っていたからでしょうか?
落ちていたお菓子の袋を一生懸命運ぼうとしておりました。
エゾリスと言えば、さとこが初めて北海道大学病院に入院する前日、上川神社で出会って以来の再会でした。
場所が違うのでもちろんあの時のリスではありませんが、こんな街中の公園で必死に冬を乗り越え、暑い夏も頑張って生きている姿に心を打たれました。
これからも頑張って生きていくんだよ!


う〜ん、平和だ。
2025年7月21日 こんな終わり方って・・・
ファミリーハウス最終日。
大変お世話になりました。
利用した寝具を廊下に出し、お部屋の掃除を。
さて、動き出そうとしたところ、さとこから
「先週まで腫瘍内科の大部屋で同室だった人がコロナになって私も急遽検査する事に。だから今日の面会がどうなるかわからないかも⁉」
と電話が入る。
なんてこったい・・・
私も動揺してしまったのか?
先に荷物を車に積んでおこうと外に出たら、
「あっ!鍵はまだお部屋の中だ〜!」
ファミリーハウスはオートロック。
中に入れない😰
ありゃ~。
困った困った。。
するとタイミングよく中に洗濯しようとしていた方の影が!
「お~い。お~~い!」
とまでは言いませんでしたが、中に向かって思いっきり手を振る。
気付いてくれた~🥳
神様にお会いできた気分でした。
よし。
いったん落ち着こう。
歩いて予約していた大通りの献血センターへ。
広くてきれい。何より景色がきれいだった。

その間、さとこからLINEが。
「もし会えなかったら、この終わり方嫌だねー。
確かになんか今日あたり微妙に微熱。
37.4とか。」
「この前、濃厚赤血球の輸血を受けたじゃない?私。
こうやってネンコが献血をしてくれるから足らない人が助かるんだよね。
まじまじと思ったよ。」
「私はネンとまた再出発する。
これまで、そしてこれから頂いた命を大切に精一杯生き切りたいな。」
「そばにいてくれた20年
早かった20年
幸せだった20年
長いと感じたら
それはお互いに何があるって事だよね。
そんな事一度も感じなかった。
楽しかった20年
沢山の景色を見せてくれた20年
人の幸せを感じる
人に支えられ助けられて
生きて来た事を実感できた20年
どれもかけがえなく流れて
本当に感謝。
ネンコとこれからもずっと生きていく20年
神様がくれた20年
ありがとう、ネンコ
これからも宜しくお願いします。」
「15時までに結果が出れば逢えるかもしれないもんね。」
「デイルームも暑いでしょ?
うちの部屋も締め切ると暑くて暑くて。結果早く出ないかな。」
「今日は午前中に予定していたCTもリハビリ科診察も全て最後に回された。
あっ、お風呂も。」
献血終了後、クソ暑い中、さとこに頼まれた焼きそば弁当と洗濯物を持って、再び北大病院へ。
「陰性であれば面会可能です。」
その言葉を信じてデイルームで2時間待機。
ん~、なかなか連絡が来ないぞ。
ちらっとさとこの病室の方を覗くと防護服を着た看護師さんが出入りしていた。
「陽性か~い!!」
最近さとこと接触していた叔母と母に連絡。
帰ろうとしたらちょうどCTを撮りに行くというさとこが防護服着た看護師さんと登場。
エレベーターだけでもご一緒させてもらう。
まぁ、この一瞬だけでも会えたから良いか。。
車で旭川へ帰っている途中、
あれ?この喉の違和感。。
エアコンつけっぱなしで寝ていたからだと思っていたけど。
あれ?この頭重感。。。
暑いからだと思っていたけど。。
もしや、自分もコロナ・・・?
自宅へ帰宅して、簡易キッドで検査したところ・・・
陽性。。
仕事の休み延長と隔離生活決定です。。。
さとこのノートには・・・
・患者って暇なんですよ。
だからついね、「検査しましょう」と言われたら「いつ来るのか?」とか「忘れ去られてしまわないか?」とか不安が残るのです。
だから、曖昧にしないでいつ来るとか具体的に言ってくれたら安心するんだなと身をもって知ったよ。
・そう言われたらここ数日、味覚が変だったもんな。
