2025年6月3日 ストレス
2026年6月3日 2009年6月5日までの道のり
昨日に引き続き挙式の準備編その②です。
所々で書かせてもらっておりますが、基本的に私は「ケチ」な人間です。
なので、本当は写真撮影のみで挙式は挙げなくても良いと思っていたくらいでした。
しかし、挙式の主役は男性ではなく女性。
その女性であるさとこが希望していた。
そして何より、初めてK牧師先生とお話した時に、
「挙式は本人たちが主役であると捉えられることが多いですが、本来は感謝の場である。
ここまで育ててきてくれた両親へ。
大切にしてくれた友人へ。
そんな方々へのご挨拶やお披露目の場であってほしい。」
「人生で嬉しかったり悲しかったりと何かがあった時、
『ただいま』
と帰れる場所を作って欲しい。」
と言われ、迷いなく行う事にしたのです。
今、本当に軽井沢で良かったと思っております。
出来るだけ手作りで行いたい!(安くなるというのもあるので…)
そんなことで、文章作成や印刷系は私が、
ウェルカムボードやウェルカムベアーはさとこが作成しました。
そんな時、一度だけさとこを叱ったことがありました。
夜勤明けと言うのはハイになるものなのでしょうか?
日勤深夜という恐ろしい勤務を終え、帰ってきたさとこは休まずに熊のぬいぐるみを縫い始めたのです。
少しの時間ならまだしも、何時間も。。
さとこは集中し始めると止まらなくなります。
でも、挙式前に体を壊してしまうのはよくありません。
「何よりも体が一番大切!早く寝なさい!!」
電話で言った記憶が今も残っております。
準備期間約1年半。
恵比寿のウェディングサロン
現地、軽井沢での視察
ドレス探し
たくさんさとこと動き回りました。
共に働く身でありながら、しかも遠距離。
でも、本当に楽しかった。
隣で幸せそうにしているさとこの姿を見るのがとても嬉しかった。

2025年6月3日 同室の患者さんに対しての悩みと北大からの連絡待ち
「字を書くことがしんどい以外は、朝10時にレスキュー使ってそれ以降落ち着いて過ごしてるかな。」
「特に痛みが出ると、余裕がなくなりイライラしたりせっかちになったり口調や語気が荒くなるから人に見せたくないし。」
「同室者①はずっと湿性咳嗽をして唸るって言うか喘いでいる。
②は検査終わってオエオエだし
③は部屋で電話してるし、電話ダメとわかってて半分やってる気がしはるわ。」
「でも、イライラしないよう気をつけるよ。
わかってるんだ。
みんな大なり小なり痛みや苦しみがあって、
みんな誰もが一番痛い、辛いって思うのが人だからさ。」
「地味に痛くなってきた。。
特に右腰ね。
3になって来た感じだから4自覚したらレスキュー使うわ。」
「お義母さんが今日14時半位に来てくれて、シャケとか持って来てくれた。改めてお礼を言っておいてくださる?
こんな時思うんだ。
ありがたいのと同時に申し訳ないなって。
健康な人と結婚していたらこんな事にはなってなかったかなって。
お義母さんにもネンコにも迷惑かけ通しで本当にごめんね。」
と、さとこ。
なんだか悩んでいる様子。
健康な人と結婚していたら・・・
深く考えた事なんかないなぁ~。
だって、健康だとか見た目がキレイだとかそんな一部分だけで人を愛することなんて出来ないもん。
良いところも悪いところも全て含めて
「さとこ」
という人間が成立する。
「好きになった人がたまたま病気がちだった。」
私にとってはたったそれだけの事。
「ネンコの事、本当に大切に思ってる。大好きだよ。
自分がどれだけ大切にされているか、幸せなのか治療ができる環境に置かせて貰えて暖かい寝床にご飯があって。
ネンコやお母さんがいないのは寂しいが、わざわざお見舞いに来てくれて感謝しても仕切れない。」
「痛いの嫌いだからつい、痛いとイラッとしちゃう。
みんな忙しい、私も看護師さんが忙しいことは十分理解してる。
だからそんな時はネンコと話す。
そしたら私のイライラは取るに足らないと気が付ける。
本当にいつもありがとう。」
「素直で居たいし、感謝したり人に優しくありたい。」
「私に対して、
『今のはちゃんと素直に謝る所やろ』
って思うことがあったらきちんと言ってね。
意地張りだからすぐにはごめんと言えないと思うけど、大体悪いという自覚はしてるんだ。」
「こんな私だけどこれからも宜しくお願いします。」
「今、ボルタレン朝晩で内服中なんだけど、今効果の切れ目で37.0°いくね。やっぱり薬の効果は高いわ。」
「今日は痛いな。3寄りの4だし、痛みがあると寝られないから薬を頼んだ。
なんか右肩甲骨や胸辺りもいたい。」
「北大からまだ連絡が来ない。
もう見放されたのかな?
明日、先ずかん相談支援センターのKさんに不安を話して来る。」
同じ病室の人たちがガサツなのでそれに対するストレス。
痛み。
北大病院からまだ連絡のない不安。
さとこにはかなりのストレスが溜まっていた。
なので、心を癒すために昔さとこを隠し撮りした凄い寝姿の画像を送ってあげた😛
すると、
「私が死んだ後、あんなん私以外に見せたら化けてでるからな。
絶対見せないでよ。」
「1回画像点検しないと見せてほしくないもん見せそうだからな。」
と返信が。
少しは和んでくれたかな?
それとも、余計なストレスを与えてしまったか?
