見出し画像

2025年6月21日 入院したからこその学び

2026年6月21日 サムライブルーとJEF千葉


今日は日曜日。
そんな日のお昼からなんとW杯の日本戦があるじゃないですか⁉️

午前中のうちに買い物を終わらせてTV観戦。


ここぞという時にカウンター一本でやられてしまうのではないか・・・

不安が無かったと言えば嘘になりますが、ふたを開けてみれば4-0の快勝!

ドーハの悲劇も含め、昔から試合を観ている私としては日本サッカーの成長に驚きを隠す事が出来ません。


でも、これって一朝一夕で強くなったのではありません。

「Jリーグ」

「Mr.ピッチ」(少し弱いか⁉️でも、シュールな姿で好きです。)

が登場し、
様々な努力をコツコツと積み重ね、
身近なスポーツになったからこそだと私は信じております。


本日、改めてサッカーの魅力に気付かれた皆様へ。

確かにワールドカップやヨーロッパサッカーリーグは素晴らしいです!

でも、8月から始まるJリーグにもワクワクやドキドキがたくさんあります。

ぜひ、一度観て頂けたら嬉しいとJリーグの一サポーターとして切に願います。



さて、

振り返ると過去のW杯。
日本全体が盛り上がっている中でも、

あれ?
さとこは日常通りだ・・・

そうなのです。
さとこは生粋のJEFサポであって代表サポではないのです。


下川健一や中西英輔。

すでにFマリに移籍しておりましたが城彰二。

サプライズ選出で日本を騒がせた巻誠一郎。

オシム御大が代表監督に引き抜かれた時は夫婦揃って激怒し、
「バ〇渕死ね!」
なんて言っておりましたが、
羽生直剛や山岸智や佐藤勇人。
(阿部勇樹についてはあまりに大好きだったため、移籍の形に納得が出来ず、さとこの怒りの的となっていたため、ここでは割愛致します。)

JEFから日本代表が選出された時は試合を追っかけておりましたが、そうでないと代表戦に関しては本当に興味を持っていなかったのです。

「結果だけ教えて~。」

と。


そう言いながらも昔、オシムジャパンが札幌で試合をする時、
さとこに聞いてみたら

「日本代表のユニフォームあるから貸してあげるよ~。」

と。

持ってるんか~い!!

しかも、そのユニは選手の名前入りでしたがJEFとは関係なく


平山相太・・・


垢ぬけない雰囲気でのほほんとした顔が好きだったそうです😅


今度、行方不明となっているそのユニフォームを探してみよう。



2025年6月21日 北大の腫瘍内科には闘う仲間がたくさんいる


「昨日ね、就寝前に洗面所でチェブラーシカの可愛いマスコットつけた女性と話してさ。
毎回洗面台やトイレ,廊下で会うもんだから声かけてみたの。
そしたら2017年から入退院してて播種性腹膜炎でもうやれる治療がないから
緩和に以降するんだって。
Nみんと同じ緩和ケア病院施設でね。
私もリンパに乗って脳や骨に転移したら緩和か自宅だなって・・
人の運命ってわからないけど
私はまだまだネンコを置いて死ねないし生きなきゃいけない。
頑張ろうと思えたよ。」

「Nみんももし来てくれるなら会いに来て欲しいと言っていたから
退院時にうちの住所伝えておいてもいい?
清田区の南徳洲会病院の緩和ケア施設に入るんだって。」

「退院前に一緒に写真撮ろうと思ってる。」

「自宅の斜め向かいのKさんが、

『今日の午後、庭でお茶しない?さとこさんが託してくれた薔薇が咲き時だよ。』

ってLINEしてくれたさ。
めっちゃ嬉しかった。」

「だから、実は北大に入院中で来週月曜日以降退院日が決まる話をしたんだ。
で、退院して体調が良かったら声かけてって話で電話切った。
なんか気持ちが嬉しい🥹

『さとこさんが自宅2階のベランダからでも薔薇が見えるように配置してるんだよ。』

って言ってくれて・・」

「私が見ている世界のなんて大きくて素敵なことか。
だからまだ少し、この世界に私を置かせて欲しいな。」


「腫瘍内科のG先生が今来て月曜日採血🆗なら水曜日退院でも🆗って!」

「ひとつわかったのは、
ネンコがよく嫌いな人がいないと言っているけれど、それって相手の外観や表情や態度で相手を見ていないからだとわかったよ。

『相手が私を嫌そうな顔して見た』

って先入観で相手を見てないから嫌いな人はいないんだって。
哲学だよこれ。」

「なんで気がついたかと言うと、お掃除のおばちゃんからなんだ。
普段からきつい表情してぶっきらぼうなんだけど

『いつもありがとうございます。』

って声かけたり、

『大変でしょ?朝早いの?』

って話しかけたら、普通に私の事心配してくれたりして先入観を持って見ていたのは他ならない自分だったとわかったんだ。」

「笑顔で明るい人が好かれるのわかったもん。」

「Nみんからも沢山学んでる。
逢いたいと思って逢いに来てくれる力が湧くって凄いことだよね。
かなりの距離なのにだいぶしっかり歩けるようになってきたし、
顔つきも変わってきたし、
私がもしかしたら水曜日辺りに退院することも理解して

『また戻ってくるまで頑張る。待ってるから。』

って落ち込まず、受け止めてくれたからよかった。
私には大切な人がこの所増えたなと嬉しく思うよ。」

「でもNみん、41歳だって。まだ若すぎだよ。」


「めまいはコントロール出来ている。
首とか全身ストレッチしたりしたらめまいが落ち着いたりしたから姿勢だったのかも。
痛みは0.5くらい。
日常生活動作が増えてみないと痛みが増すかわからないから、まず次の入院までに普通に生活して、痛みの変化があるか否か見て、来月の入院時に痛み止め調整になるかな。」


退院は見えてきたからか?

元々さとこは自分自身より相手を思いやる気持ちが強いのだが、更にその傾向が強くなってきている気がする。

マイナス思考からプラス思考へ。

皮肉だが、がんがさとこを人として成長させてくれている。

いいなと思ったら応援しよう!