2025年7月29日 悲しませるくらいなら笑われるほうが良い
2026年7月29日 立場が変わるだけで・・・
本日、私の働く「生活介護事業所」のレクリエーションとして、利用者さんと共に旭山動物園へ行ってまいりました。
今までに数えきれないほど来ている動物園です。
そのおかげで短い滞在時間でも知識をフル活用して効率よく回る事が出来ました。
しかし、今回の訪問は私にとって今までとは違う感想を持つものとなりました。
利用者さんは車いすです。
自走も出来る方ですが、夏休みで混雑している上に旭山は坂が多いので私たち職員が押してあげる事になったのですが・・・
こんなに坂道がきついとは思いませんでした。
エレベーターの場所も今まで意識した事はありませんでした。
車いすは当然、目線が低くなるので見えやすい場所を探す事も必要となります。
歩ける。
走れる。
そんな事がどれだけ素晴らしい事なのか改めて今日、教えてもらえました。
そして、他のお客様も意識して車いすの前には立たず、見やすいように意識してくれておりました。
同じ景色でも立場が変われば見方も変わる。
どんな障害があろうとも、みんなと楽しむ権利はあります!
人生、まだまだ学べるものですね。
帰り道、
利用者さんのひとりが
「本当に楽しかった。」
と笑顔で何回も言っておりました。
私は車いすを押しただけで、喜びを与えられる存在ではありません。
でも、そんな喜びの時間の中に一緒にいられたことがとても嬉しかったです。
話は変わりますが、
当事者にしかわからない事があるので多くは語りません。
災害に遭われました熊本の皆様。
心よりお見舞い申し上げます。
力にはなりませんが、
たくさんの人が熊本の方々と共にいることを忘れないでくださいね。

「本物のプロフェッショナル」と呼べるほどの
素晴らしいバスガイドさんにお会い出来ました。
その時から熊本が大好きです。
何回も行っているけれど、また行きたいな…
2025年7月29日 病棟移動のおかげで気持ちも安定
「早く外食に行ける位体調回復したい。
頑張らなきゃ私。
ネンコと手を繋いで、
まだまだ老後をしみじみ感じるまで生きないと。」
「悔いなく食べたいお店のものは食べる!」
「てんかんの薬を3つ飲んでいるけれど、このせいでめまいや吐き気が増長されているのではないかと。それで、2つになったらやっぱり体が落ち着いてきた。」
「主治医のA先生が来てくれた!CT室が混んでいるから空き次第気になっている箇所も診てくれるって。」
「来週から始まる抗がん剤。薬を変えてみるって。」
「足の浮腫みと腰の痛さが辛い。レスキュー使って痛みが落ち着いたら横になれそうだけど。」
「昨日・今日と入浴できた~。」
と、体調不良と闘いつつも、ここ最近と比較して心は安定している気が。
さとこのノートには・・・
・あと3日で隔離は解除!昨日までの病棟と違って配膳も含め普通に気配ってくれた。みんなに感謝。
・脳外科のU医師が、「どうしても薬を飲んでも吐いてしまうならスキップしても良いからね。可能な限りは内服して欲しいけれど。」と。
・うちの夫。私の今の横顔を見て「正岡子規」だって。
普通、がんと闘う妻を見て何と声をかけて良いかとか、
髪の毛がないだけで戸惑うような気がするのにこう言うことを言ってしまうのが私の夫であり、でもこれってKYじゃないのよね。
お笑いのセンスがあるのよ。
そんな風に言われて吹き出しちゃったもん。
次はみんながどんな反応してくれるのか楽しみだな。
面白く生きる。
悲しまれるより笑われていたいよね、私は。
