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「歌わない名曲」
敵わない貴方だから
揺れる花びらをただ見てた
青さなんか背景だけに
とどめさせて欲しかった
重ねた温もりの中で
震える体に気づいた
抱きしめてた優しさなど
私は貴方に恋をしてた
歌わない名曲を
今日も書きなぐって
敵わない貴方の背中だけを
見つめて手を振った
またねなんて 2人騙しながら
忘れられない味だから
その声をまた聞きたい
教えてくれた言葉たちを
無駄にだけはしたくない
重ね合わせた温もりで
優しさに気づいた
私だけにして欲しかった
理想も現実も甘くない
それでも恋をしてた
歌わない曲を
書きなぐって
名前は貴方の名前を
知られたら幻滅するかな
手を振った 現実の中で
歌わない名曲にして
貴方を描いて 忘れぬように
行ける時に行かないと
後悔だけが残るものだ
揺れる花びらと貴方の声に
青さを乗せて
またねなんて 2人騙しながら
キャプション
理想と現実のあいだで、
青さを残したまま恋をした。
それが間違った出会いだとしても
