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noteにこんなにハマった|学生時代の独学ギター以来

没頭して一日に6時間以上も向き合える事って久々です。
学生時代に級友と話しが盛り上がって,
「バンドやろうぜ!」
ということになり、毎日、予習復習をしっかり終えてから(最初は優等生でしたから(笑))、ヘッドフォンしてギターを深夜まで練習した熱い時、以来です。

熱くなり過ぎて主旨が変わらないように自制しますが、

洋楽に興味を持ち始めたのは、小学校6年生の時でした。
友達のお父さん運転で一泊二日のスキーに行ったのですが、その車中で流れたラジオからの曲が洋楽への入り口でした。
『Yesterday's Hero|Bay City Rollers』
「~We don't wanna be a yesterdays's hero~」
日本の歌謡曲や演歌とは全く違うサウンドに痺れてしまいました。

スキーから帰ると直ぐに、近所の楽器屋さん(兼レコード販売)に飛び込みました。
一人で行く初めての楽器屋に緊張したのを思い出します。

テレビで観る馴染面々のLPレコードがずらり。
奥の方に「洋楽・ロック」という新鮮な言葉が目に入りました。

だけど、誰の何という曲かはさっぱり分からず、カウンターから遠い入り口から順番に、片っ端からジャケットを見漁りました(それでも分かるはずはなかったのですが)。

そこで目に焼き付いたのが『KISS|キッス』でした(目移りして浮気しちゃったのですが)。
歌舞伎役者のようで異様なメイク。だけど格好いい!
純粋、純心な小学6年生には刺激が強過ぎました。
もう、欲しくって欲しくって仕方がありませんでした。
(そのアルバムジャケットの中に得体の知れない未知なる世界がある!)


ただ、家に帰って、その衝撃と感動をどう説明すれば良いのか?
2,800円もする高価なレコードを、
しかも、外人さんで、
化粧しまくりで、
名前はKISS(キッス、和訳で接吻やら狂獣とも書いてある)

物静かでコツコツ真面目な父と母に、何と言い出せば分かってくれるのだろう?
(母なんかは「布施 明|シクラメンのかほり」が好きってよく言っていた。)


やっぱり言えるはずがなかった。

想いが叶ったのは、暫く経過した中学校への入学後だった。
野球部に入って、それなりに毎日が忙しく、クタクタだったが、
(ちなみに、後程後悔することになるが、髪の毛は二枚刈りだった。)

願ってはいたが(願ってもない)チャンスが到来した。

「入学祝い何もなかったね。」
「何だかバタバタと過ぎちゃって、ごめんね。」
「何か、欲しいモノあるの?」

(閃き!ラッキー!空前絶後のチャンス!)

(次の言葉:「新しいシューズ」とか、「バット」とか~と出る前に、遮った!)

「アメリカのレコードが欲しい」

「へぇ~、それ何なん?」

「音楽で(当たり前)、メイクとかして、むっちゃ格好ええねん!」

「聴きたいねん!」

「幾らすんのん?」

「確か(調査済だが)~、2,800円ぐらい。」

「ふぅ~ん。そんなんでええのん?」

(きっと満額級を覚悟していたのだろう、意外と簡単に関門を突破した。)


それで直ぐさま(異なる提案が出る前に)、
楽器屋さんに走って、念願、待望の『KISS|地獄の狂獣 キッス・ライヴ Alive!』を手に入れた。

(ステレオではなく、小さなプレイヤーしかなかったが、全然それで良かった。)

毎日、毎日、聴きまくった。
(初めてのギター、ベース、ドラムの音、英語の歌詞カードが自分の持ち物、宝物になった)

結局、ハマリに嵌って、9月の誕生日前(夏休み中の8月)ではあったが、
然るべき運命。憧れのエレクトリックギター(エレキ)の切願は見事に却下され、渋々、見た目に優しいフォークギターで折り合いがつき、ギター(弦楽器に代わりない)も宝物に加わった。

ギターに没頭



流石に、フォーク用の弦ではチョーキングが苦し過ぎるので、よくセールに出されていた「YAMAHAの0.009~0.042」の太さに替えていた。
(その後、Ritchie Blackmoreに影響され、4~6弦は個別に太いものを選ぶ贅沢も始めた。)
ボディと弦の間にタオルケットを挟み込む防音対策も工夫した。
(だって、下手くそで、自分でも聞いていられなかったから。と家内安全のため。)

毎日、毎日、弾き(一弦ずつ一音ずつピッキングを練習)まくった。

KISSが一番のお気に入りだったが、みるみるうちに聴きたい(弾きたい)レパートリーが増えて、

当時の独学ギタリストの王道とも言える『Deep Purple|Ritchie Blackmore/Smoke on the Water, Highway Star』
に挑戦することになった。

ギター教則本が選り取り見取りで、その中から小さなスケルトンレコード(ソノシート)が付録の教則本を揃えた。

『誰でも弾ける!リッチーのSmoke on the Water/ギターソロ解説付!』
『速弾きにチャレンジ!リッチーのHighway Star/ギターソロ解説付!』
(正確なタイトルは忘れました。)

(ずっ~とフォークギターで練習していたのには違いありませんが。本望が消えることはありませんでした。)

その後、5年制の専門学校に入ってから、蓄積した想いが一気に爆発しました。
これが、冒頭の学生時代のギター練習に没頭の始まりでした。

ちなみに、当時も好奇心旺盛、欲張り、かつ(当時は)身体能力抜群でしたので(自画自賛も許される範囲だった)、
必然の如くラグビー部の主将自らからお誘いを受け(断れず)、
前半の約2年はラグビー部がメインで、後半の4年(正規3年+留年2年の内の1年)は、
軽音楽部をメインに所属し掛け持ちしていた。
(今思えば、スーパーマン並みでした(笑))
(留年問題については、また何時の日か別途に。)

ちなみに、夏のバイトは「川魚(鰻)屋さん」一本で、そこで稼いだ日当は、殆ど全て、エレクトリックギターとエフェクターに消えました(いえ、変化していました)。


~ 案の定、大幅に脱線してしまいました。 
~ すみません。


ここまでをまとめますと、

結局、以下のようなアーティストの楽曲に触れ、煮え滾るぎるほど熱いギターキッズの
青春時代を過ごしたのでした。
その時代の没頭ぶりは、半端なかったと思います。

<外国産|洋楽|ハードロック/ヘヴィメタル>

・KISS
・Deep Purple/Rainbow
・Van Halen
・Cheap Trick
・UFO/Michael Schenker Group
・AC/DC
・IRON MAIDEN
・Whitesnake
・Scorpions
・Ozzy Osbourne
・Bon Jovi
・Eagles(hotel califorlniaが弾きたくて)
・etc.


<国産|ロック>

・EARTHSHAKER
・ACTION!
・LOUDNESS
・聖飢魔II
・浜田省吾(社会人になってから)


さて、ようやく本題です。

この学生時代に味わった感動と情熱、没頭の世界が、今、このnoteと向き合う世界に再現されています。
・時間は幾らあっても足らない、
・知りたいことが山盛り、
・どんどん派生的に拡がる世界、
・とにかく楽しい!
・毎日、触れたい!


現在は不幸中の幸い。

休職中(傷病手当:決して十分ではないが)という環境に守られて、自由にできる時間が増えた。
(しかし、時間を楽しみ始めたのは9月から、)
(それまでは、闇と曇りの間を行ったり来たり、時々晴れといった感じで自身で生きた心地がしなかった。)

この時間のお陰で、ハマる楽しみ、没頭の自由を堪能させていただいている。

それにしても、見事にnoteに嵌ってしまった。

こんなに素晴らしい世界があったなんて。


エンディングは、
やはりKISSの『Rock and Roll All Nite』が、
今は相応しい!

~♪♪~ I wanna rock and roll all nite ~♪♪~

~♪♪~ And party every day! ~♪♪~


追伸
これからの課題は、この楽しい時間をどうやって継続し続けることができるか?
ということだ。

それには時間を自由にできる手段を見つけなければならない。
それには決断と準備、行動と継続が求められる。
少なくとも、これまでとは違った働き方を選ぶことになるだろう。
(既に、心は変わった。)
(そう感じる。)


* * * * *
※この記事の悩みどころ(表現として判断に迷った事をメモし始めました)
・前置きが長くなるのは覚悟していたが(書きたかった)、長過ぎた。

※参考・引用
<イメージ写真>
・随分前にダウンロードし作者の詳細が不明です(ライセンスフリー)。
https://www.photo-ac.com


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