子どもに「してあげたい」と「私がしたい」を混ぜる夏【子育てエッセイ】
「今年の夏、何がしたい?」と子どもたちに聞くと、2歳と3歳のきょうだいは目を丸くして、ぽかん顔。
そうか、この子たちには夏の思い出がまだまだ少ない。2~3回しか味わったことがないんだから、当然と言えば当然のこと。
今年の夏は、子どもたちがしたいことを実現させてあげたいと思っていたけど、そもそも夏の体験数が少ない。だから、もう少し大きくなるまでは、私が子どもにしてあげたいことをしよう。
子どもに“してあげたいこと”
まず浮かんだのは、やっぱり花火。
去年は第一子ちゃんだけを連れて、実家の花火大会へ出かけた。視界いっぱいの花火に大興奮していた姿。昨日の出来事のように思い出せる。
お祭りのかき氷を食べるのも外せない。普通のかき氷なのに、お祭りの空気が加わると、特別な味に変わる不思議。舌の色の変化に大笑いしたい。
それから、実家の庭でスイカも収穫できるだろう。顔中スイカの果汁まみれになりながら夢中で頬張る姿も見たい。
あとは、実家に帰省したときに子どもの頃に私が遊んだビニールプールでも遊ばせたい。今年は2歳児も一緒に遊べるだろうから、大盛り上がりするだろう。
そんな夏の体験を、子どもにたくさんさせてあげたい。
私が“したいこと”
一方で、「私がやりたいこと」だって、ちゃんとある。
最近気になっている異国のごはんを食べること。
カルディでメキシコ料理のタコスソースとベトナム料理のフォーの乾麵を買ったから実現は、できる。子どもが小さい今は、海外旅行はなかなかできない。だからこそ、せめてお腹の中だけでも旅気分を味わいたい。
7月末に控えた熊本旅行も、私の中では大きな楽しみ。
二年前に行ったときは、下の子はまだ生後4ヶ月で、上の子でさえまだ1歳だった。でも、今回はちゃんと飛行機で空を飛ぶってことがわかるはず。子どもたちと一緒に、飛行機に感動したい。
どちらかじゃなくて、“どっちも”叶える夏にする
子どものために思って過ごす時間は、確かに尊い。もう二度と戻ることはないから。
でも、自分のやりたいことを後回しにばかりしていたら、「母」としての私ばかり前へ前へ進んでいき、「私:ちあき」としての気持ちが、どこかに置いてけぼりになってしまいそう。
だから私は、この夏、「子どもにしてあげたい」と「私のしたい」をごちゃまぜにすると決めた。
してあげたいこと も 私のしたいこと も 諦めないよ。
この夏が終わったとき、「あ~~~楽しかったね」って、親子で言い合えるように生きていく。
明日もいい1日になりますように。
この記事は子育てポジティブキャンペーン企画記事です😊
ぜひあなたのこの夏子どもと一緒にやりたいこと、子どもと過ごす夏の思い出も教えてくださいね!
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、1000円をこえたら家族でおやつパーティーを開かせていただきます。その様子をまたnoteにupしますね^^いつも読んでくださり、どうもありがとうございます!