【第11回】ついにアメリカ上陸!1月なのに暑い。FedExのトラックに「アメリカ」を感じる。
こんにちは、Jorge(ホルヘ)です。
前回は、アメリカに発つ前に、インカレ日本一や学生の卒論指導など、日本の現場で120%の熱量で大暴れしたお話を書きました。
今回からは、いよいよ皆さんお待ちかね(?)のアメリカ編がスタートします!
11回目を書いているけど、読んでもらえてるのか不安になりますなこれ。
スキがつくわけでもないし💦
これは継続が大事なんだろうと思う。
■ 出川イングリッシュと謎の「エスタ?」
まず大前提としてお伝えしておきたいのですが、僕の英語力は相変わらず「出川哲朗さん並み」です。
文法なんてめちゃくちゃ。でも、「やる気とパッション」だけは人一倍ある感じ。間違っていてもガンガンいくメンタルは、夏にアメリカチームが日本に来た時に実証済みです。「パッションがあればなんとかなる!」とある程度は何とかなるはず。
しかし、出発前に アメリカ側のスタッフから「ESTA(エスタ)の申請をしておいてね」と連絡が来たのですが……。
「エスタ?なにそれ?何だこりゃ?」
全く意味が分からず、結局アメリカ留学経験のある妻に「これどういうこと?」と聞くと、なぜか嬉しそうに教えてくれました。何だかマウントを取れた感じが嬉しかったのかな。。。笑
とにかくありがたかった。危なく入国できないところだった💦
■ 11時間の長旅と「前の人と同じ」の技
なんとか手続きを終え、飛行機に乗り込んだのですが……フライトがとにかく長い。日本からロサンゼルスまで11時間くらいの長旅です。
そして機内でも、さっそく英語の壁が立ちはだかります。 CAさんが機内食の案内を英語でしてくれるのですが、チキンがどうとかビーフがどうとか、早口すぎてサッパリ分かりません。そこで僕が編み出した技が、「前の人と同じものを頼む」という荒技です(笑)。
前の乗客が頼んだものを指差しながら、堂々と「セイム、プリーズ!」と言い放ち、なんとか耐えました。
■ 緊張の入国審査と、クソでかいスタバ
そんなドタバタを経て、ついにロサンゼルス国際空港(LAX)に到着!
いざ着くと、最初に立ちはだかるのは海外旅行の定番「入国審査」です。「1ヶ月も何しに来たの?」「どこに泊まるの?」と矢継ぎ早に聞かれる(ような気がした)審査官の圧にドキドキでしたが、ここも得意の出川イングリッシュと笑顔でなんとかクリア!この時ばかりは、世界最強と言われる「日本のパスポート」の信頼度に心の底から感謝しました。
無事に入国ゲートを抜け、LAXの中にあるスターバックスでまずは一息つくことに。スタバ好きなのが出てしまって。。。もちろん頼み方なんて全然分かりませんでしたが、何とかチルドリンクを注文。そして、渡されたカップを見て思わず笑ってしまいました。
「……クソでかい(笑)」
一番小さいサイズを頼んだはずなのに、日本のLサイズくらいあるんじゃないかというボリューム。さすがアメリカ、初っ端からスケールが違います。
■ 1月の20℃と、フリーウェイの景色
そして、空港の自動ドアを抜けて外に出た瞬間、僕は感動に包まれました。
カレンダーは1月。日本は真冬の寒さだったのに、カリフォルニアはなんと気温20℃くらいあったんです。カラッとした青空と、心地よい風。
「もう最高じゃん。こんな気候で生きてたら、そりゃ性格も陰湿にならないよな(笑)」
そう妙に納得してしまいました。
迎えに来てくれたスタッフの車に乗り込み、フリーウェイ(高速道路)へ。 窓から外を眺めると、走っている車やトラックがとにかくデカい。道幅も広い。そして、隣の車線をド派手な「FedEx」のトラックが走り抜けていくのを見た瞬間。
「あぁ……俺、本当にアメリカに来たんだな」
と、強烈に実感しました。 妻の「行け」という言葉に背中を押され、出川イングリッシュのまま海を渡った30代の元部活おじさん。
次回は、いよいよアメリカのスポーツ現場に足を踏み入れます!そこで僕が目撃した「日本との決定的な違い」とは!?お楽しみに!
