百人一首の詠い方
訪問リハビリの宿題で百人一首がテーマになって以来、
毎日、百人一首を詠っています。
色々な節回しがあるようです。
五・七・五・七・七のそれぞれの文字を音の高さとともに
矢印記号で表わし、音を伸ばす箇所を「~」で表わすことにします。
小学校の頃に友人から教わった詠い方は、一部、音が上がります。
↓→→→→~
→→→→→→↑
→→→→↓~
↓↓↓↓→→→
→→→→→→→~
という感じです。
17文字目は半音くらい下がります。
12文字目の音が高く上がるところが、なんとも切ない感じがします。
僕の詠い方は、小学校の頃に覚えた詠い方をもっと平坦にした感じです。
宮中の歌会の映像をちょこっと垣間見た詠い方に似ています。
↓→→→→~
→→→→→→→
→→→→→~
↓↓↓↓→→→
→→→→→→→~
という感じです。
音が高く上がる箇所がありませんが、
「→」の音は、会話よりも高めの音です。
亡くなった父の詠い方は、とても切ない感じでした。
抑揚が激しいのです。
↓→→→→~
→→→→→→→
→↑→↓↓~
↓↓↓↓→→→
→→→→↑↑↑~
14文字目の音が高くはね上がり、
16文字目・17文字目の音が少しずつ下がります。
それがなんとも、悩ましい雰囲気を醸し出しています。
29文字目・30文字目・31文字目の音が高くはね上がり、
エンディングを飾ります。
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