迷ったらトトロ!100均で家族も笑顔になるハロウィン仮装
先日、友人から連絡があった。
今度ハロウィンのイベントに行くから、娘(2歳)の衣装を作ろうかなと思ってて、トトロを真似したら嫌かな?
嫌だったら遠慮なく教えて!
私は去年の今頃、家族でジブリパークへ行くために、衣装を用意した。
同じ年の春にも行ったが、そのときは『魔女の宅急便』のキキとトンボに。

海外の方にも声をかけられ、知らない方からは「モデルになって」と写真を依頼された。
「誰かとの会話のきっかけになる」
そう思って、2回目は『となりのトトロ』の衣装を手作りした。


まっくろくろすけ風「イヤリング」も作った
Instagramに載せていると、その連絡をくれた彼女も見てくれていたようだった。
私はこうして、作ったものをInstagramに載せている。すると今までに、トトロ以外でも「真似してもいい?」と何人かから連絡があった。
私はすっごくうれしい。
「真似されるのは嫌かな」って思うかもしれないけど、「いいな」って思ってくれていることがわかるから、うれしい。
ちなみにトトロの衣装は、家族で着るとこんな感じに。背景は『ハウルの動く城』だ。

すれ違う人、すれ違う人、まずは子どもを見て「かわいい♡」と言ってくださる。
次に、母親の私を見て「お母さんもだ!」と言う。
そして、じーっと見てくださり、後ろ姿まで追ってくださると、「まっくろくろすけもいた!!」と笑ってくださる。
もうね、私たち家族と一緒に行った友人で楽しむだけに作ったものが、知らない方も笑顔になってくれたことに、なんだかうれしく思った。
そして、それをまた違う友人が「作りたい」って思ってくれる。
仮装でも誕生日会でも、近所の公園で拾った貝殻でも……子どもたちの思い出や思いを形にするのが楽しいと思えるのは、こういう理由もひとつある。
誰かが笑顔になるヒントになればいいなと思いながら。作り方を共有するのはちょっと苦手だけど、少しずつチャレンジできたらと思う。
-----
今回は、「トトロ」だよ♡
材料は100円均一の「洗えるフェルト」。
作り方は…
まずは、子どもたちの体に合わせて、新聞紙で型紙を作った。
もう、ざっくりなのよ、ごめんなさい。
とりあえず、「目」が真ん中の生地にバランスよく入るような大きさにする。
写真貼っておくね。



裾はゴムを通してしぼる。トトロのように丸みを出すために。
もう少し大きくなっても着られるように、ゴムは長めに残しておいた。

肩はマジックテープで。これも、もう少し大きくなっても着られるように、マジックテープを長めにして調節できるようにした。
大人用は生地が足りないため、継ぎ足した。

パーツはボンドでもOK。
とれやすいかなと思う部分はミシン縫いした。
でも、周りの生地が邪魔をして、目の丸い部分はズレやすいので慎重に。

「まっくろくろすけ」は、使わなくなったスポーツ用サングラスに丸く切って、縫った目を縫い付けた。
丸い型を書いて、縫ってから切った方がきれいにできる。

どうかな?作れそう?
できた瞬間、みんなで着たくて着たくて、ワクワクしたよ♪
以前までの子どもたちは嫌がっていたかもしれないけど、今ではこういう楽しみ方を知って着てくれる。
息子なんか0〜4歳まで、帽子は嫌! マスクも靴下もすぐにぽいぽい。夏なんて下着のまま家にいることが多い。
それでも6歳になり、作ってみるとうれしそうに着てくれた。
もしかしたら、「せっかく作ったのに…」ってショックを受けることもあるかもしれない。そう思って、作る前に「着たい?」って聞いてみた。
ニコニコで「ぼくは青トトロがいい♪」と言ってくれた。
わが子の“かわいい”を楽しみたくて、つい無理をさせてしまいそうになる。
でも、やっぱり子どもが主体でいる方がいい。
子どもの“たのしい”や“うれしい”につながる。
ここは、いつも自分に言い聞かせているところでもある。
-----
もう10月も半ば。
ハロウィンイベントに、トトロがぽてぽて歩くとか、服が作れなくてもメガネなら!っていうなら、普通の黒いパーカーを着て驚かせてもいいかもね!
フェルトで作るので、あまり失敗なく作ることができるよ。
子どもの「こんなのやりたいな」を一緒に探して形にするのも、絆と思い出になる。
ハロウィンの仮装に悩んだら、トトロもかわいいよ♡
一緒に作って、子どもたちとワクワクを楽しもう♪
