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団地インテリア 襖の意外な収納法 ヘッドボード作りました

息子が自立し、我が家の間取りが少し変わりました。

2LDK、65㎡。
15.5畳のリビングダイニングと7畳の和室は、もともと襖4枚で仕切られていました。

でも、もう部屋を分ける必要もない。

思い切って襖を外し、約23畳の大空間にしてみたら、これが想像以上に快適でした。

ところが、ひとつだけ問題が。

外した襖4枚、どこにしまう?


賃貸なので捨てるわけにはいかない。
いつか必要になるかもしれない。

InstagramやPinterestで調べてみると、ベッドの下に収納したり、布を掛けて隠したり、押入れの奥に立てかけたりと、さまざまなアイデアが出てきたけど‥

どれもなんだかしっくりこない。

「見えないように隠す」のではなく、
「あることごと活かせないだろうか」

そんなことを考えていた時、ふと頭に浮かんだのが、以前から気になっていたヘッドボードでした。

ん?この中に襖を収納してしまえばいいんじゃない?

ベッドのヘッドボード兼、襖収納。

ネットで検索しても見当たらない。

もしかしてこれ、誰もやっていない?


もしそうなら、私が襖収納ヘッドボードの第一人者かもしれない。

ひとりで盛り上がりながら、思い描いたイメージを設計士の友人に相談してみると、

「面白いね」

そう言って、あっという間に設計図を書いてくれました。

この時点ではよく理解していなかった設計図だけどわくわく

友人は私の好みを熟知してくれているので1伝えれば10理解してくれるありがたい存在。

イメージを確立

この記事の上部に貼り付けた画像をAIに生成してもらったインテリアを付け加えた画像がこれ。凄くないですか? 
まさに理想!
あぁ、今からとっても楽しみ。

ボードの上に載せたいもの
色味やテイスト
予算

これだけ友人に伝えると私のぼんやりした思いつきが、みるみる形になっていきます。

この仕上がりを想像する時間もとても楽しい。

よし、では早速、設計図を持ってホームセンターへ


まず考えたのは、見えない壁側は思い切って空洞にし、その代わり目に入る前面は木材にこだわって「ちゃんとした家具」に見える仕上がりにすること。
妥協する所と妥協したくない所を最初に決めておけば迷った時も決断が早くなる、これも年の功というやつだと思う。
生きていると必要か、必要でないかの選択はしょっちゅうあるものです。

それでも1時間以上かけて材料とサイズと価格を検討し、設計図の寸法通りにカット。


先ずはホームセンターに資材の購入へ
組み立てるだけになるようカットしてもらった木材をやすりで磨く

持ち帰った木材をヤスリがけする。
これが仕上がり美しさに格段の差が出るのでしんどいけどやるしかない。
それが終わったら次はパーツを組み立て行く。

やすりがけの作業はベランダで
厚みも十分あるから何を乗せても大丈夫
前面もしっかりした木を使ったので高級感も出たので大満足

後はオイルステインを塗り込んだら完成!

7時間かけてお値段以上の仕上がり

図面の線だったものが少しずつ立体になり、頭の中にあったイメージが形になって現れてくる。この瞬間がDIYのいちばん楽しいところかもしれない。

購入した物
ビス

木材

費用は約6000円、お値段以上の仕上がりでした。

余った端材はキャンプ好きの友人に焚き火用に持ち帰ってもらい余すことなく使い切りました。

完成したら、憧れていたおしゃれなインテリアを参考にしながら、ボードの上に絵や本を飾りたい。

そして次に目論んでいるのは、自分で描いた絵を、自分でDIYした額縁に入れて飾ること。

完成した空間を想像すると、また次の「やってみたい」が湧いてくる。

50代、やりたいことがまだある


次に挑戦したいことがあるというだけで、暮らしはぐっと豊かになる。
一人暮らしになった今、自分の「好き」を追いかける時間を持てることが何よりの贅沢だ。

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