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台湾旅行 #01 台湾のビーチリゾート”小琉球”をおっさん一人でも楽しむためのヒント

2021年に台湾で転職の機会があり、退職してから次の職場に勤務するまで2週間ほど自由な時間ができた。せっかくなので一人で台湾を旅行することにし、そのメインが小琉球という台湾の離小島であった。
台北をメインに観光する日本人観光客にとってはそこまでの交通が不便かもしれず、あまり行く人はいないかもしれないが、綺麗なビーチがあり島全体のリラックスした雰囲気などで自分の中ではお気に入りの旅行先の一つなのでぜひ紹介させていただきたい。


小琉球とは

日本の沖縄が琉球という名で呼ばれることがあるが、かつて中国の明代に沖縄が「大琉球」と呼ばれたのに対し、台湾本島全体が「小琉球」と称されていたらしい。そしてその後「台湾」の呼称が本島に定着したことで、台湾南西の小さな属島である現在の琉球郷に「小琉球」の名が残ったことにその名が由来するらしい。
今はダイビングなどで綺麗な海を楽しめる観光地となっており、台湾本島では体験できないクオリティーのマリンアクティビティが魅力。シュノーケリングでも海亀を見かけることもあるらしい。


落日


小琉球は1x3 kmくらいの小さな島で、主な移動手段はレンタルバイク、台湾の免許証がない外国人はレンタル電動自転車を港近くで借りると便利。個人的な感覚だが、せっかく台北から行くなら2泊するのがちょうど良い。

台北から小琉球への行き方

台北から高雄の左営駅まで新幹線で約1時間30分
左営駅から東琉フェリーターミナルまでバスで約1時間15分
東琉フェリーターミナルから小琉球までフェリーで約30分

新幹線のチケット代が痛いが、行く価値は十分にある島なのだ。日本からの旅行者であればKlookとかでお得な新幹線のチケットを購入できたりするみたいなので色々調べて賢く旅費を抑えられそうだ。これは現地在住者には得られない恩恵で、私もよくわからない。交通の紹介が適当すぎて申し訳ない!

https://www.klook.com/ja/activity/808-thsr-unlimited-rail-pass-2-3-5-day/



小琉球の海

シークレットビーチと呼ばれる天然の入江

このシークレットビーチは私のお気に入りで、この小さな入江内であれば波が穏やかで比較的安全にシュノーケリングを楽しむことができる。私はインドネシアで初めてダイビングに挑戦した時、耳が痛くなってすぐに船に戻った経験があるので、手軽に楽しめるシュノーケリングがメインなのだ。
その他、ちゃんと海を楽しみたい人はダイビングやSUPなど、この島にはいろいろと本格的なアクティビティが揃っているので自分で調べてみてほしい。
ちなみに、場所によっては人工的に作った浜や、海に入れないビーチもあった。海に入れないビーチではみんな浜辺で写真を撮ったり、足だけ海につかったりするだけだったが、それで楽しいのだろうか謎である。

その他の楽しみ

電動自転車で島を爆走して南国の風を感じるのも乙だが、屋外があまりにも暑い日中はカフェとかで休むのも良いかもしれない。台北などの大都市では南国を感じる機会はあまり多くないが、ここは天国だ。余裕のある大人は何もしないを楽しむことができるものである。

良い感じのカフェもあり、冷房の効いた室内でまったりするのも極上
日差しが強いので野生のマンゴーの木陰で休む

小琉球では海鮮も外せない。桜海老の炒飯とか、地味なものが意外と美味しかった。

台湾では魚は蒸すのが王道

小琉球にはリッツカールトンのような立派なホテルは見当たらなかったが、理想と予算に合わせてステイを満喫できる。意外としっかりとした値段の高いヴィラから、他人と同室の格安ホステルもあるのでよりどりみどりである。

ホステル、コテージ、ホテル、ヴィラ、民宿など様々なタイプの宿泊施設がある


まとめ

まだあまり小琉球を体験できていないのにここまで書いてしまって申し訳ない。ただ、行ってみればわかることは人それぞれなので、ぜひ多くの日本人にも行ってもらいたい場所である。モノより思い出が大切なこともあるので、未知の場所へ行くことは比較的手軽に非日常を体験し、強烈な記憶として一生の宝とすることができる高コスパな金と時間の使い道の一つなのかもしれないね。

慣れない海外でのバイク、電動自転車の運転には気をつけてください

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