キャリコン試験当日の過ごし方|学科と論述の間に絶対やってはいけないこと
キャリアコンサルタント試験当日。
学科試験が終わると、ホッとした気持ちになりますよね。
でも、その休憩時間の過ごし方が、その後の論述試験に意外と大きく影響します。
私がおすすめしたいのは、学科試験の答え合わせを絶対にしないことです。
学科試験は終わった瞬間に忘れる
休憩時間になると、
「さっきの問題、答え何だった?」
「問◯って△だったよね?」
と周りで話している人もいます。
でも、その会話には加わらないことをおすすめします。
なぜなら、答え合わせをして間違いに気付いたとしても、学科の結果はもう変えられないからです。
むしろ、
「あの問題間違えたかも…」
「これで落ちたかもしれない…」
と気持ちが引きずられ、次の論述試験に悪影響を与えてしまう可能性があります。
大切なのは、学科を忘れて頭を論述モードに切り替えることです。
休憩時間は「自信」を取り戻す時間
私がやって良かったと思うのは、これまで解いてきた論述問題を軽く見返すことでした。
「このパターンは解けた。」
「こんな考え方で書いていたな。」
そんなふうに眺めるだけでも、不思議と落ち着きます。
新しい知識を詰め込む必要はありません。
これまで積み重ねてきたことを思い出し、「大丈夫、自分はここまで準備してきた」と確認する時間にしてください。
最後に
試験当日は、知識だけではなくメンタルも大切です。
学科が終わったら、その結果は一旦忘れる。
そして、論述試験に向けて気持ちを切り替える。
たったそれだけで、落ち着いて本来の力を発揮しやすくなります。
これから受験する皆さんが、最後まで自分らしく試験に臨めることを応援しています。
