「何もしない時間のなかで」
何もしていない時間に、
ちょっと焦ることがある。
本当は休んでるはずなのに、
どこか落ち着かなくて、
「このままでいいのかな」って、
頭の中だけが動き続けている。
もともとは、
いろんなことに興味を持ったり、
「やってみたい」と思ったら
すぐ動いていた自分もいて。
だからこそ、
やりたい気持ちはあるのに、
体がついてこないようなとき、
その“動けなさ”に
余計に焦ってしまうことがある。

本当は休んでいるはずなのに、
どこか落ち着かない。
止まっていることが、
どこか“ズレている”ように感じてしまう。
だからこそ、この時間が少し怖く感じるのかもしれない。
周りはちゃんと進んでいるように見えて、
自分だけ止まっている気がして。
スマホを見ては、
なんとなく比べてしまったり、
何かやらなきゃって思うのに、
体は動かなくて。
でも、
そういう時間って、
ただ止まっているわけじゃなくて、
むしろ、
外に向いていたものが、
ゆっくり内側に戻ってきている時間なのかもしれない。
何も進んでいないように見えても、
見えないところでは、
ちゃんと整っていたり、
少しずつ、回復していたりする。
進むことだけが、流れじゃない。
動けない時間も、
ぼーっとしてしまう時間も、
その人にとって必要な“過程”のひとつ。

焦らなくてもいいし、
無理に意味を持たせなくてもいい。
動けるときは、自然と動けるようになるから。

だから今日は、
「何もしていない時間」も、
ちゃんと流れの中にあるんだってことだけ、
少し思い出してみてもいいのかもしれない。

外の言葉に、少し心が揺れる日もある。
それはきっと、ちゃんと感じている証。
無理に受け取らなくていいし、
そのまま通り過ぎていってもいい。
揺れた分だけ、やさしく戻ってこれますように🌿

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