リアルな日常の一コマと、小さな畑の時間
(2,032文字です。3分ほどで読める)
今日は、ちょっとリアルな日常の一コマを。
私は、体に病気があって、
エネルギーの管理が大事な暮らしをしています。
そんな中で、リハビリのような形で続けているのが、
家から1kmくらいの場所にある家庭菜園です。

最近また少しずつ再開しました。(まだ2、3回)
冬のあいだは、いったんお休みしていました。
色々とご縁があって、無料でお借りしているその場所は、
もともとは田んぼで、しばらく使われていなかった土地。
草刈りはされていたけれど、土はかたくて、
最初は「ここで育つのかな…」と思うような状態でした。
…まぁ、その話はまた今度にして☺️
気づけば、今年で4年目。
私は体力的に無理ができないので、
自然農に近いやり方で、
“やりたいようにやる家庭菜園”みたいな感じで続けています。
正直、うまく育たないことが多いです。
でも、その分、毎年ちょっとずつ実験みたいにやっていて、
その過程も含めて楽しんでいるところがあります。
この時期の畑は、とても心地いいんです。

風も、光も、土の匂いもやわらかくて、
そこにいるだけで、少し整っていくような感覚があります。
もともとはスギナがたくさん生えていた、
いわゆる“酸化した土地”だったのですが、
今もそうかもしれないけれど、
年々、草の質が変わってきているように感じています。
うまく言えないけれど、
土も、少しずつ呼吸を取り戻しているような——
そんな気がしています🌿
そして今日は、少しですがジャガイモを植えていたので、土寄せをしました。


毎年、モザイク病にやられてしまって、
なかなか思うようにはいかないのだけど、
それでも、できたものを
ノンフライヤーやレンジで塩バターにして、
ぬちまーすのお塩で食べると——
これが、すごく美味しいんです☺️
うまく育てる知識があるわけでもなくて、
本当は習いに行けたらいいなと思うこともあります。
でも、体が思うように動かないこともあって、
今はこのやり方が、ちょうどいい距離感なのかなとも感じています。
それに、この辺りではまだ、
自然農のようなやり方をしている人は少なくて、
周りを見ると、肥料や除草剤を使って
しっかり管理されている方がほとんどです。
でも、私は——
草や虫を敵にしないような育て方。
ある程度ほったらかしで、自然の流れに任せるようなやり方に惹かれてしまいます。
(体のことや機材のこともあって、全体の草刈りは草刈機で旦那に頼っているのですが、とても助かっています。)
一時期、自然農のYouTubeをよく見ていたのですが、
土地が整うまでに7年くらいかかるとも言われていて、
そう思うと、焦らずに
自分の体に合わせて、ゆっくりやっていこうと思えました。

利益を求める場所というよりも、
楽しみながら実験しているような場所。
そしてここは、私にとって「足るを知る」を体感できる場でもあります。
米糠や籾殻くんたんを混ぜたり、ぼかしを入れたりもしているけれど、思うようにいかないこともあります。
でも、それも含めて「これでいい」と思える場所です。
数年前から、天と地を味方につけるような生き方を意識するようになって、
この畑にいる時間は、その感覚を少し思い出させてくれるような気がしています。

そんな循環の中で、今日も静かに過ごしていました🌿

この部分は、表に出すにはちょっと…と思うものや、
少し深くなりすぎる内容もあったりするので、
そんなときは、有料記事として分けて出すこともあるかもしれません。
もし興味を持っていただけたら、
読んでいただけたら嬉しいです☺️
どの層に届けるか、どんな出し方がいいのか——
まだ試行錯誤しながらですが、少しずつ整えていけたらと思っています。
自然農的なことについては、
気が向いたときに、またこうして普通に書いていくと思います🌿
他にも、好きなことや日常のこと、
静かな記事も含めて、
無理のないペースで、いろいろ試していけたらいいなと感じています。
そして、「往復便」も、これからもよろしくお願いします。
往復便についても、実験を重ねながら、
少しずつバージョンを上げていくことになると思います。
こうして読んでくださっている方がいること、
本当にありがたいなと感じています。
サブのほうも、かなりゆっくりですが、
少しずつ育てていけたらと思っています。
無理せず、崩れない形で続けていけたら——
そんなふうに思っています🌿
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こうして繋がれたご縁に、心から感謝です。

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