イケてる日、イケてない日
私にはイケてる日と、イケてない日がある。
イケてる日は、朝から気分が良く、どんなことも乗り越えられそうなエネルギーに満ち溢れている。
ご機嫌だから、ルンルンでメイクを済ませて、YouTubeで朝ヨガを流してストレッチしたり、3キロ程散歩をしたり、いつもは気が付かない道端の草木に気がついたりする。
1日の中で必要なタスクを午前中のうちに終わらせて、午後の自由な時間には料理や映画、読書に没頭できる。
友達のどんな話にだって「そうなのね🙂↕️」と聞くことができる。
一方でイケてない日は、朝からどんよりな気分で、何をするにも気怠い。
歯を磨くことも、着替えることも、外から出ることも何もかも億劫になる。
気怠い一日から始まるのだから、一日中ずっと気怠いままだ。
大好きな友達と会う時でさえ、足が重だるくて、聞いた話を左から右へと流してしまう。
「毎日がイケてる日だったらいいのに」なんて思ったけど、
そうしたらいつか来るイケてない日の自分が一層疎ましく見えてしまうだろう。
波が高い日もあれば、凪(なぎ)の日もある。
光が強く差し込む日があるからこそ、影の靜けさが引き立つ。
イけてなくてもイケてても、私の人生という本の1ページ。
「そうゆう日もあるよね」くらいに思っておきたいものだ。
