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収穫とネギ定植、鹿対策まで行った一日の記録

2026年6月14日


朝のひんやりとした空気の中、ひだまりファームの一日は静かに始まりました。
この日は朝7時から、メンバー3人で作業開始。気温が上がりきる前の時間帯は、体にもやさしく、畑と丁寧に向き合える貴重なひとときです。


ニンニク・玉ねぎ畑

朝の空気と収穫のはじまり

季節は確実に進み、初夏の気配が濃くなってきました。
そんな空気の中で行う収穫は、野菜たちの瑞々しさをより一層感じさせてくれます。

本日の収穫野菜たち

本日収穫したのは、レタス、かき菜、ワサビ菜、カブ、ビーツ、ズッキーニ。
どの野菜も、この時期ならではのフレッシュさをまとい、畑の恵みを実感させてくれます。


玉ねぎとニンニクの試し掘り

さらに今回は、少し早めに玉ねぎ8個とニンニク20本を試し収穫しました。
実際に掘り上げてみることで、ここまでの成長具合や今後の収穫タイミングを見極めます。
こうした確認作業も、次の一手を考える大切な時間です。

ネギの定植と広がる畑

育成パレットで育てていたネギは、新たに畝を1条追加して定植。
少しずつ広がっていく畑の景色に、これからの収穫への期待が自然と膨らみます。


鹿との静かな攻防

作業の途中、つる無しモロッコインゲンの新芽が鹿に食べられているのを発見しました。
自然と共にある農業では、こうした出来事も避けては通れません。

今回は応急対策として、グラスファイバー支柱を鹿の鼻先に当たるよう斜めに設置。
大がかりではないものの、小さな工夫の積み重ねが畑を守る力になります。
畝間は管理機「こまめ」で丁寧に整地し、明日には侵入が防げているかを確認する予定です。


未来へつながる種まき

収穫が続く一方で、未来への準備も進んでいます。
土曜日には、メンバーがビニールハウスで9月収穫予定の葉物野菜の種まきを行いました。

今、手にしている収穫と、これから育つ未来の作物。
その両方が同時に存在していることが、農業の面白さでもあります。


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