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畑作業の半分は草刈りだ──朝時間がくれた静かな発見

5月28日(木曜日)。
水曜と木曜の朝、ひだまりメンバー三人で草刈りに取り組みました。
刈払機を手に、それぞれの動きが自然と噛み合うようになってきました。

朝の草刈り、三人のリズム

これまでの七面の畑の畔に加えて、新しく始めた麦畑と芋畑の畔、そしてトラクター車庫前まで。
広がる作業範囲の中でも、互いの呼吸が合ってきたことで、着実に整っていきます。

二年目を迎え、刈払機の扱いにもだいぶ慣れてきました。
エンジンの音や刃の感覚にも余裕が生まれ、作業の流れがぐっとスムーズになりました。
経験の積み重ねが、同じ時間の質を変えていくのを実感しています。

広がっていく畑と作業範囲

七面の畑からスタートした草刈りも、いまは麦畑や芋畑の畔、トラクター車庫の前へと広がりました。
畑が増えるということは、草と向き合う場所も増えるということでもあります。

その分、段取りや順番を考える時間も増えましたが、三人で相談しながら進めることで、無理のないペースをつくれるようになってきました。
「今日はここまで」と決めて、少しずつエリアを仕上げていく感覚が心地よいです。

今年目立つオヒシバとメヒシバ

今年は例年になく、イネ科の一年生・多年生雑草であるオヒシバやメヒシバが目立ちます。
根が強く張り、刈り応えがあるぶん、自然の力強さを改めて感じさせられます。

初めて手を入れる畔もあり、そこには伸びきった草がびっしり。
刈払機の刃に伝わる抵抗に少し身構えながらも、一つひとつ、丁寧に整えていきました。

オヒシバやメヒシバのような雑草は、放っておけばあっという間に勢力を広げてしまいます。
だからこそ、早め早めに向き合うことが、畑と作物を守ることにもつながっていきます。

刈り終えたあとの清々しさ

刈り終えた後の景色は、空気まで澄んだような清々しさがあります。
麦畑の周りも、芋畑の土手の畔もすっきりと整い、畑全体の表情がきゅっと引き締まりました。

写真や動画で見ると、その変化はよりはっきり伝わると思います。
「同じ場所なのに、こんなに違うのか」と、自分たちでも驚くことがあります。

草刈りがつくる、これからの畑の土台

畑仕事の半分は草刈り、と言ってもいいほど、毎年多くの時間を費やしています。
それでも、周囲への配慮として、花が咲き花粉が飛ぶ前に整えることは大切な役割です。

これからの農業は、作業効率だけでなく、環境との調和や地域との関係も問われる時代になっていくのだと思います。
日々の草刈りの積み重ねが、その土台を静かにかたちづくっていると感じます。

皆さんの畑では、今年の雑草の様子はいかがでしょうか。
自然と向き合う時間の中で、どんな発見がありますか?

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