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努力が「苦」でなくなる、たった一つの方法


―フルマラソンチャレンジ⑧―

物事を成し遂げるためには、日々コツコツと努力を重ねる必要がある。

しかし、その努力は短期的には成果が見えにくい。
モチベーションの維持が難しくなり、挫折につながることも少なくない。

この記事では、
**私自身の体験から編み出した「努力が『苦』でなくなる方法」**について、ひとつの見解として共有したい。


結論から言う。

努力が「苦」でなくなる方法は、
努力を「苦」と感じないことだ。


言い換えれば、
物事を「苦」と感じない強度で行うこと。

キーワードは、
「困難は分割せよ」


いくつか具体例を挙げる。

麻雀
・ネット麻雀「じゃんたま」の東南戦を一局だけ打つ
・風呂につかりながら『現代麻雀技術論』を1ページだけ読む

ピアノ
・毎日5分だけ弾く

ランニング
・毎朝5kmのジョグを行う

ポイントは、
「もう少し続けたいな」と、わずかに物足りなさを感じる程度で終えることだ。

拙速に結果を求めない。

麻雀も、ピアノも、ランニングも、
練習の効果を実感できるまでには、それなりの時間を要する。

そのため、途中でモチベーションが下がることもあるだろう。

だが、これらの習慣は
緊急性は低いが、重要度は高い。

認知症予防、体力づくり、メンタルの安定――
健康面において、どれも無視できない価値を持っている。

だから私は、こう考えるようにしている。

「これらの習慣は、自分の貴重な時間を割くに値する行為だ」

その一点だけを意識し、
軽い負荷で、楽しみながら続ける。


まとめ

麻雀、ピアノ、ランニング。

「緊急性は低いが、重要度は高い習慣」
そう位置づけるだけでいい。

高い目標を持つ必要はない。

成果とは、
日々の積み重ねの“結果”にすぎない。

結果にコミットすることはできない。
だから、結果を追いかけすぎない。

そもそも、何か大きな成果を出す必要もない。

賢者は、日々のわずかな進歩を喜び、
愚者は、結果だけを求める。

人生は、いつだってこの「只今」が本番だ。

日々のプロセスこそが人生。
どうせなら、楽しもう。

ランニング記事は毎週土曜日の午後に更新します。

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