2025/03/09 大切なあなたを見守る想い 〜母から娘へ、そっと贈る言葉〜
2025/03/09
まだ夜の余韻が残り静寂に包まれている4:35。
肌に触れる空気は少し乾燥ぎみ。念入りに化粧水をつけておく。予定のない日曜日の朝、いつも通り4時から始まる私の一番の至福の時間。
私が早起きだからか、娘たちも6時になると平日休日関係なく起きてくる。さて、今日は何を楽しもうか?
電動自転車の市場調査
少しずつ春の気配を感じる日が増えてきた。
桜の開花にはまだ早いけれど、気温もやわらかくなってきて、自転車での移動が快適になる季節が近づいている。
今日は、4月から乗り換える予定の 電動自転車の市場調査 へ行くことに。
4店舗をまわり、カタログやネットの情報だけでは分からない部分が、実際に試乗し、店員さんの話を聞くことでリアルに見えてくる。
乗り心地、安定感、子どもを乗せたときのバランス。
「家族の暮らしに合うもの」を選ぶのは、思っていた以上に奥が深い。
娘たちも飽きることなく、キョロキョロと店内を見回しながら、「ママ、このカラーがいいんじゃない?」と真剣にアドバイスをくれる。確かに、いい色!
「家族の暮らしに合うものを選ぶ」って、何気ないことだけど、実はとても大切なこと。ただ便利なものを選ぶのではなく、「どんな未来を作るか」を考え、日常を形作る作業時間でもあると改めて思った。
それぞれの小さな成長
午後は、家族みんなが自由行動。
長女は、公園でお友達と待ち合わせをして遊びに。
お友達との約束があると、少し緊張しながらも嬉しそうに準備をして、「行ってきます!」と元気よく家を出た。外で遊ぶには気持ちの良い天気だ。
もう少し大人びた影を感じる午後の太陽の下、彼女が見えなくなるまで、見送った。
その間、次女は夫とゲームをして過ごさている。時計をみて「ママー!お手伝いすることなーい?」と聞いてきたので、お風呂掃除をお願いした。
「きれいにするよー!」と張り切ってゴシゴシ。
子どもたちが「やるよ!」と積極的に動いてくれるのは、本当にありがたいし、嬉しい。
「ピカピカになったよ!」と誇らしげに呼ぶ声に、日常の小さな成長を感じずにはいられません。
母から娘へ、こっそり贈る言葉
長女が公園へ行っている間、私はひとつの 秘密のミッション を遂行。
学校の「自分はっけん」の学習の一環で、子どもへの秘密の手紙を書いて欲しいとお便りが出た。大事なアンケートとして、茶封筒へ入れて提出する。
3年生になる直前のこの時期に、彼女の名前に込めた思い、日々の成長への感謝、そして「優しいあなただからこそ、もっと自分を大切にしてほしい」という願い。
「優しさ」という美徳が時に重荷になることも知っているからこそ、「自分の心が笑っていること」の大切さもしっかりと書き添えておいた。
丁寧に書いた便箋を手触りのいい封筒にしまい、さらに学校指定の茶色の封筒に納める。秘密のアンケートと称してしっかり封をして任務完了!
ミッションは次々と…
夕方、長女が帰宅すると、キッチンから新たな挑戦のチャンスが舞い込んだ。
そろそろ、夕食の準備。何が食べたいか聞こうと思っていたら「夜ごはんは私が作る!」と声がした。
長女が 焼きそば作りに挑戦することに。
キャベツは手でちぎって、お肉を先に…レシピを小声で読みながら進める。
ソースの美味しそうな香りが部屋いっぱいに広がり完成!多少の補助はしたけれど、ほぼ一人で完成させた。真剣な表情で調理する彼女の姿に、また一つ成長の階段を上った喜びを感じた。
「いい匂いするね!」
「お姉ちゃんすごい!」
嬉しそうに妹の器に盛り付ける姿が、なんとも誇らしい。こうやって「自分でやってみる」経験が、少しずつ自信につながっていくのだろう。
娘の未来を思いながら
手紙を書く時間は、改めて「この子のいいところってなんだろう?」と考える大切な機会になった。
優しさの中にある、芯の強さ。
小さなことに気づける、繊細さ。
「やってみる!」と挑戦する、勇気。
どれも、すごく大事な力。
娘たちは、こうやって少しずつ「自分」を見つけていくのだろう。その過程を、できるだけ温かく見守りたい。
あなたは最近、大切な人に“言葉”を贈りましたか?
もし今日、誰かに伝えたい想いがあるなら…
それを言葉にしてみませんか?
たとえそれが照れくさくても、きっとその言葉は相手の心に、春の陽だまりのようにそっと温かく届くはず。
「さて、次のお休みは、何をしよう?」
少し言葉にするだけでも未来がとても楽しみになる
あなたの「春にやりたいこと」は何ですか?
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!「こうあるべき」よりも「こうありたい」を大切に。あなたにとって、心がほぐれる時間が増えますように。では、また!
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今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。