2025/04/16鼻歌まじりの水曜日 〜整える、ゆるやかな習慣〜
2025/04/16
ご機嫌な鼻歌を歌って生きていたい。
考えすぎずに、落ち込みすぎずに。
そんなふうに過ごせたら、どんなに軽やかだろうと思う。
実際の私はというと、「もう水曜日か…」と、思わずつぶやいてしまった朝。月曜日の緊張が少しほぐれてきた頃に、週の折り返しで感じる微妙な疲れ。
そんな揺らぎの中にあるのが、水曜日なのかもしれない。
お弁当箱を閉じるとき、ちょっとだけ整う
今日の夫と私のお弁当は、ねぎ豚炒めに、きんぴらごぼう、ほうれん草のおひたしと卵焼き。
彩りも、味つけも、特別なものはない。
いつも通りに作っている間に、いつの間にか頭の中が静かになっているから不思議。
お弁当づくりは、夫の昼食の為の準備の時間なのだけれど、ルーティン化させると、自分の心を整える時間にもなるんだなと思った。
でも、お弁当箱をそっと閉じるその瞬間には、ホッと胸を撫でおろしているのを感じた。
お弁当には、小さな達成感と、愛情が詰まっている。

チアの日、子どもたちの“今の立ち位置”
次女の表情に、新しい変化を見つけた。
今まで最年少だった彼女より年下の子がたくさん入ってきたのだ。お姉さんになった戸惑い、責任感、そして少しの照れが入り混じった表情。
「ここはね、こうやって...」と小さな声で後輩に教えている姿に思わず微笑んでしまう。
お姉さんになった自覚と、ちょっと恥ずかしい気持ちが混ざった表情で、いつもより少しだけ背筋を伸ばしていた。
無意識に長女と比べてしまっていたけれど、こうして見ると、Y字バランスや一つ一つの姿勢がものすごくかっこいい!ちゃんと日々の練習が結果もなって現れているなと思った。
一方で長女は、お姉さんチームの中で一番年下のポジションに。少し難しいアクロバットにも、食らいつくような目つきで取り組んでいて、また違ったかっこよさ!
休憩中も、お姉さんたちの練習をじっと観察していた。
それぞれの「今の立ち位置」で、しっかりと成長していく姿が、私にはまぶしかった。
整えていく日々の先に…
子どもたちのように、毎日ぐんぐんと成長することはできないけれど、私たち大人にも「昨日とちがう自分」を整えていく日々がある。
がんばりすぎずに、淡々と続けていくことの中に、やさしさや安心が育っていくのかもしれない。
朝、鼻歌が出るような気持ちの日ばかりじゃない。
それでも、心のどこかに「そうでありたい」と願う気持ちを持ち続けていたい。
あなたは今日、どんなふうに自分を整えましたか?
子どもも、大人も。
それぞれの場所で、それぞれのリズムで。
がんばりすぎない水曜日も、自分にやさしくあるための、大切な一日。
ふと鼻歌がこぼれるくらいの、やわらかい気持ちでいられますように♪
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