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「私の中身」を、夜の深さに紛れてそっと開ける理由

⸻はじめに



まず最初に、少しだけ
正直な話をさせてください。

私は普段、朝の時間を使って
文章を書いています。

気持ちを整えたり、
暮らしを見直したり、

「こう考えると少し
楽になるかもしれない」という言葉を
なるべくやさしく、外に向けて綴っています。

でも、その一方で。

実はずっと、胸の奥に
引っかかっているものがありました。

それは、整えきれないままの思考や、
言葉にするほどでもない違和感、
誰かに見せる前に消してきた本音です。

整えている私の整っていない部分


毎日を回していると、
「考えること」はたくさんあるのに、
「考えきる前に次の用事が来る」ことばかり。

母として、妻として、
会社員として、
長女として、嫁として…
そして、社会の一員として。

それぞれの役割を
ちゃんと果たそうとすればするほど
自分の中に浮かんだ感情を、
どこかに置き去りにしてきた気がします。

怒りきれなかった気持ち。
違和感を飲み込んだ瞬間。
「まあ、いいか」で済ませたモヤモヤ。

無料の記事として書こうとすると、
どうしてもブレーキがかかってしまいました。

これを書いたら、
読む人が疲れてしまうかもしれない。
重たく感じさせてしまうかもしれない。
誰かを否定しているように見えるかもしれない。

そう思うと、
自然と整えた言葉だけが残っていったのです。

すっぴんでゴミ出しができない私なので、
そのままの気持ちをそのままの言葉で残す
その恐怖や不安が大きいのです。

でも、その整えた言葉の前には、
整えきれない本音や思考がたくさんあるのです。

だから「鍵」をかけました


このマガジンを有料にしたのは、
特別な情報を出したかったからではありません。

むしろ逆で、
大勢の目から少し距離を取りたかった。

決して、読んでほしくないわけではありません。

むしろ、この鍵の向こうにいる方々とは、
もっと深く、もっと正直に、
心の内側を共有したいと思っています。

鍵をかけることで、
私は最も正直な思考を「排出」できる。

正しさを証明する場所でも、
誰かを納得させる場所でもなく。

私が、自分の頭の中を空っぽにするための場所。

考えすぎてパンパンになった思考を、
いったん外に出すための場所です。

鍵をかけたのは、私自身の本音を守るため。
そして、読んでくれる人の心も守るため。

それをそっと共有してくださる方々と、
「私だけじゃないんだ」という安心感を
ひっそりと分かち合いたいのです。

ここは、私たちだけの安全基地。
誰にも見られない場所だからこそ、
本音を語れる。

このマガジンで書くこと


この場所では、
整える前の本音の部分やプライベートすぎる悩み。
そんなことを残していこうと思います。

• あとから胸がざわついた出来事
• 仕事や働き方について、表では言えない本音
• 家族や夫婦の中で、言葉にしなかった感情
• 「見守る」「我慢する」「受け流す」ことへの違和感
• 正解がわからないまま、考え続けていること

どれも、
今すぐ役に立つ話ではないかもしれません。

普段の投稿では触れにくい、
デリケートで、でもリアルな話したちです。

もしかしたら、「私だけじゃなかったんだ」と
誰かがひと息つけるような、
そんな余白を残せたらいいなと思っています。

読んでくれる あなたへ


このマガジンは、
「ちゃんと読まなくていい場所」でもあります。

一気に読まなくてもいいし、
共感できない部分があってもいい。

夜、少し疲れたときに、流し読みして、
「まあ、そんな日もあるよね」と思えたら十分です。

ここにあるのは、
前向きな答えではなく、
考え途中の人間の声。

それでももし、あなたの中にも
言葉にできない何かが溜まっているなら。

この場所が、
一緒に深呼吸できる空間になれば嬉しいです。

⸻最後に


同じように抱えている人が
そっと覗いてくれたなら。

その静かな共有を、
私はとても大切にしたいと思っています。

一つひとつの記事は、夜の静けさのような中で、
私が自分と向き合いながら綴っていきます。

更新頻度は不定期ですが、
心が揺れたとき、言葉にしたくなったとき、
そっと鍵を開けて書き足していきます。

もし、あなたが今、
「心の中をどこかに出したい」
「誰かの正直な揺れに触れたい」
と感じているなら、

この鍵の向こうで、お待ちしています。

※この記事は、有料マガジン
私の中身〜夜の静けさでしか書けない話〜
の入口として、無料で公開しています。

鍵の向こうでは、
もう少し踏み込んだ本音や、
プライベートな揺れを綴っています。

興味のある方は、
無理のないタイミングで覗いてみてください。

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