あの頃の自由 ― 海との出会い
小さい頃、波に足を取られて
なんとなく「海ってちょっと怖い」と思っていた。
でも、ある日、友達に誘われて離島に行った。その日に潜り方を覚えて、そこからは毎日海に潜った。
透明な海、白い砂浜、色とりどりの魚、サンゴ礁、太陽の光。
歌詞にあるのが頷けた。笑
すべてがきれいで、気づいたら夢中になってた。
ウミガメにも出会えた。
あの静かな出会いは、今でもはっきり覚えてる。
海は、一歩間違えば命を落とす場所。
だからこそ、全力で今の景色を見ようとする。
目の前の美しさに、ただただ必死になる。
そうやって“今だけ”を感じられるところが、好き。
水面のゆらめく模様。
水の中に入った瞬間、音が消えて、自分だけになる感覚。
それもまた、すごく好きだった。
私は、海が、本当に大好きになった。
