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修正しました。「耳が遠くなった爺さんの次の一手(続編)」

公開して記事に間違いがありましたので修正を加えました。まことにすみません。間違えは骨伝導の部分です。このように太字にして修正してます。

1月にこの記事を書いてから手軽な集音器を試しています。でいくつか問題がでてきたので例によってGeminiくん(以下Gくん)と話しながら次の一手を考えたときの話を書いてみます。結構まわりにも耳が遠くなった方がいて、次の一手の参考になると思います。

1.耳が遠くなったということと進み方
耳が聞こえないとか書くと音が遮断されているイメージですが、現状は「明瞭性が落ちた」なんです。もちろんYoutubeなんかでテストがあるように高齢者なので高音域はまったく聞こえません。ぼそぼそいっているのはわかるけど音が被ってぼんやりなんです。視力が落ちた感じと似ています。
最初は女性の高い声しかも早口、今はそれに加えて年寄り爺さんのぼそぼそという太めの声も難しくなってきました。これをGくんに聞くと一般的な王道の劣化で「脳の働き!」がやはり落ちてきてるんだそうです(笑) なのでこの話は当てはまるみなさんも多いかと。
心配だった「集音器などを使うともっとダメにならないの?」ってことは、むしろ使って脳を刺激するほうがよいのではという話でした。

2.必要な生活シーンをまず明確にしよう
集音器にはいろいろタイプがあって、あとでまとめますが一長一短があります。なのでどんなシーンを想定しているのかをまず自分で考えてまとめたほうがいいと思いました。じゃないと選ぼうとして一長一短に振り回されます。Gくんさえそうでしたから。
こんなポイントでまとめるといいです。
・室内か屋外か?    
・そこでどんな音や声を聞き分けたいか?
・どのくらいの時間使うのか?

私の場合はいろいろ考えてこんなことにしました。
・最優先シーン
 近所の寄り合いや講演で講師やまわりのひとの会話が聞き分けられない
 屋内、時間は2〜3時間
・次の優先シーン
 山歩きの時、仲間やパートナーの声が聞き分けられない
 後ろからくるひとや川の音などが聞こえない(安全性)
 屋外(少雨の場合もあり)、持続時間は8時間はほしい
・それ以外のシーン
 買い物や市役所や銀行で会話している時に聞き分けにくい
 日常の生活で少し離れている奥さんの声が聞き分けにくい

3.選ぶために  種類とメリット・デメリット
大きくイヤンタイプと骨伝導タイプがありました。
(1)イヤホン型
・イヤホン型、カナル型の2つが代表的
 イヤホン型はおちやすく、カナル型は音がこもります
・マイク一体と別のものがあり
・音のバランスを調整できるものもあり
・使える時間は短め

代表的なもの
◯AirPods Pro2(この型式のみ)
 カナル式、音域などの調整可能(スマホ)、音量は本体調整
 持続時間最大6時間、bluetoothとの併用、2〜3万
 ⇒ 会議や買い物などここぞというときによさそう。
 ⇒ 自分の声がうるさいと感じる方はiPhoneをマイクとして使うという
   技があるそうです。講演会などに向いてますね。
◯OliveMax
   イヤホン式だけど耳にかけるタイプで落ちにくい、音域などの調整可能
 リモコンで音量など調整可能。ただ重く耳が疲れる。
 持続時間最大8時間、bluetoothとの併用、3〜5万
 Gくん曰く、近くの音は強いが少し遠めは苦手という口コミあるそう。
 ⇒ 買い物や話し合いなどに良さそう、だけど講演は難しいかも。
   屋外は疲れて無理そう。
◯福耳(中華品代表)
 イヤホン式もカナル式もあり。音域などの調整不可、シーン切り替え。
 本体で音量調整、持続時間最大10時間、bluetoothとの併用もあり。
 1万以下。
⇒ 現在、イヤホン式とカナル式 テスト中。最初はよかったけど会話が聞き分けづらいことがわかってきました。
すべてマイク一体型。

(2)骨伝導タイプ
・耳への圧迫感、重さを感じない
・持続時間が長いものが多い
・音域などの調整できるものあり
・音量が大きいとまわりにシャカシャカ音がもれる
・頭の大きさを考慮してきちんととりつけないといけない

代表的なもの
日本製?中華製?日本企業のものがいっぱいありました。下のリンクで見ることができます。ここにいっぱい提案されてました。

◯Shokz OpenRun Pro 2(修正しました)
大迫さんが宣伝されているようなランを想定している耐候性のよい商品です。ただマイクは電話用しかなく、集音するにはiPhoneを使うとのことです。なのでiPhoneのバッテリーはくうし、どこにどうだしておくかもあって山では難しそうです。

サンワダイレクト400-HABC1
(室内/屋外/声量強調モード)3つのモードがあり、IPX5防水。
マイク一体型(マイクは耳の後ろ)、持続時間が最大8時間。
Bluetoothなし。
⇒ 山ではぎりな時間かな、会話の聞き分けは難しそう。

◯TREXPURE X19
「強ノイズ低減モード」と「弱ノイズ低減モード」の2段階音声調整機能
マイク一体型、持続時間最大13.5時間。Bluetooth5.3。IP67防水。
日本メーカーの中国製。アジア人の頭部形状にあわせた。
*Gくん曰く、音量最小にした持続時間かもとのこと。
⇒ 性能的(時間や防水性)には山に最適。

◯FILL 骨伝導集音器(新しく加えました)
マイク一体型、持続時間6時間以上、Bluetooth5.3。IPX5生活防水。
最大の特徴は控えめに書かれていた専用アプリによる周波数制御ができカスタムモードが設定できるところ。頭部調整バンドあり。
⇒ 時間はやや不足、周波数制御は期待できる

なので2つの私の要望を同時に満足するものはなさそうです。
そしてこれを検討していく中で現在ためしている「福耳のイヤホン型とカナル型の問題」は一般的なもので高級機種になれば劇的に改善されそうなこともわかりました。Gくん曰く「小さな音を大きくする」と「AIがいろいろな音の中で必要な音を選び出し大きくする」のの違いだそうで、上の私の要望の中で聞き分けるとかになると一層難しくなるとのことでした。

そして今回Gくんと選んだ選択肢は2つになりました。
というと選んでもらったよねと思われるかもしれませんで細かな点をいくつもげていくとGくんの一押しが二転三転したんです。やり取りは大事です。

・最優先シーン向け
 近所の寄り合いや講演で講師やまわりのひとの会話が聞き分けられない
 屋内、時間は2〜3時間
⇒ AirPods Pro2
  iPhoneで調整し会話をひきたたせることができるので寄り合いなどの
  大勢の会話には最適。後継機種の3もでていて中古などの値段もさがっ
  てきていて入手しやすい。講演会などの遠くの音も拾うのがうまい、
  でもiPhoneなどをマイクにするともっと改善するという手がある。

・次の優先シーン向け
 山歩きの時、仲間やパートナーの声が聞き分けられない
 後ろからくるひとや川の音などが聞こえない(安全性)
 屋外(少雨の場合もあり)、時間は8時間はほしい

⇒ FILL 骨伝導集音器
 TREXPURE
 X19や日本製のものと最後まで迷いましたが、カスタムモードがつくれるのが大きいのとBluetoothがついていることや値段を考慮して
最終的にこれにきめました。

ということで私は福耳から上の2つにレベルアップすることにしました。投資は3〜4万もかかりますが今後のことを考えると今やっておくべき自分に一番必要な投資だと思い始めています。そうやって自分を納得させないと迷ったあげくに買わないタイプなので(笑)

まずは骨伝導タイプをAmazonで購入しました。実際に使ってみての感想は数カ月後にまとめてみます。乞うご期待!!








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