3年に1度くらいの味わい、今年は国産ワインで【ボジョレーヌーボー解禁に寄せて】
お酒を飲むのが好きな人は年中お酒を飲む口実を探している。
有名なのは「日本全国酒飲み音頭」
11月は何でもないけどで酒が飲めるらしい。
現在は結構大々的な酒が飲めるチャンスがあるのに当時は何にも無かったらしい。
もったいない。
「酒は百薬の長」
酒は薬だと言う。
例えば赤ワインには抗酸化作用のあるポリフェノールやアントシアニンが含まれている。
これらは動脈硬化予防や生活習慣病予防、美容効果、さらに腸内環境を整える効果も期待できます。
適度であれば健康にいい部分もあるが、たいていアルコールが及ぼす健康被害を打ち消すほどにはならないことは留意したい。
適度な距離感で付き合うことが大事である。
説教くさい前置きはさておき、先程も少し触れたが11月と言えばお酒に関して毎年大きなイベントがある。
ボジョレ・ヌーボーの解禁日だ。
毎年11月の第3木曜日が解禁日と定められている。
ニュースでもいつも取り上げられていて、もはや恒例行事として定着したように感じる。
私はワインに明るくないので3年に1回くらい思い出したように飲むくらいだ。
毎年出来や味わいについても話題になるが、私の味覚では細かい機微が分からずだいたい同じような味わいだなと思ってしまう。
さすがに通常の赤ワインとの違いは分かる。
赤ワイン特有のタンニンの渋みが少なくフレッシュな味わいが特徴でとにかく飲みやすい。
飲みやすいが1本を4人くらいで分けるのがちょうどいいくらいだ。
一口にボージョレ・ヌーヴォーと言ってもかなり種類がある。
値段もピンキリだが高ければ良いという物でもない。
いつもは時期外れになって値引きになっているものを買うことが多いが、今年は新たな試みとしてボジョレーじゃないヌーヴォーを試してみることにした。
カルディで売っている「余市ヌーヴォー」だ。

日本ワインにも新酒があって、11月3日の0時が解禁時期とされている。
去年も買うかどうか悩んでやめたが、毎年評判がいいので今年は思い切って試してみることにした。
約4000円。
ワインとしてはお手頃なのかもしれないけど、私がいつも買うワインの3倍くらいするのでかなり高価な感覚。
オンラインストアで深夜テンションの中買ったとはいえなかなか思い切ったことをした。
私に合わなくてもnoteでネタに出来るからなぁという打算で買ったけど味はどうだろうか。

私の曖昧な味覚よりも公式のテイストバランスを見て頂いた方が確実なので載せときます。
飲みやすいと思っていたボジョレーのヌーヴォーよりも更に飲みやすい。
いつも赤ワインは1人で1本飲み切れないが飲み切れてしまった。
勢いで飲み切ってしまったが値段を考えるともったいなかったかもしれない。
いつもは飲み切れなかったヌーボーでサングリアを作る。
この時期はりんごやみかんなどの季節の果物が何かしら家に余っている。
それらの果物を適当に切ってワインと一緒に容器に入れて1日くらい置けば飲み頃になる。
ヌーヴォー自体も果物と相性がいいので一挙両得だ。
飲み切れるならそれに越したことはないが、これはこれで楽しめるので飲み切れずに困っている方は試してみて下さい。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
今年の出来は
「力強さとエレガントさを併せ持つ」
「2022年以来の出来」
「果実味がしっかりしていて凝縮感がある」
去年は軽さが特徴だったみたいですが今年はしっかりした味わいが特徴らしいです。
1年に1回のお祭りみたいなもんなのでのってみるのもいいかもしれません。
それにしても、「ボジョレーヌーヴォー」はどの表記が正しいんでしょうかね。
この記事でもあえて色々な表記で書いてみてます。
気になったら確認してみて下さい。
