秋………常温で飲むお酒の趣を知る頃か!
お酒を飲むのが好きな人は年中酒を飲む口実を探している。
有名なのは「日本全国酒飲み音頭」
10月は運動会で酒が飲めるらしい。
あんまり運動会とお酒が結びつかないのでしっくりは来ない。
どっちかというと運動会後に慰労会で飲むみたいなイメージだろうか。
そもそも特に理屈はなさそうだ。
ハロウィンでお祭り騒ぎしながら飲むお酒よりかは健全な気もする。
「酒は百薬の長」
酒は薬だと言うことわざもある。
お酒は適量なら健康にいいものだと信じられてきた。
しかし近年では、少量の飲酒でもがんのリスクを高めるという研究結果が報告されているが、そんなことは百も承知である。
承知した上で覚悟して飲んでいる。
説教くさい話はさておき、6月くらいから毎月の季節に応じたお酒について記事を書いてきましたが、今月はお酒の温度について書いていきたいと思います。
お酒にはキンキンに冷たい方が美味しいものや、温めて楽しめるものなど色々な飲み方がある。
中には常温やそれに近い温度が良いとされるものすらある。
日本酒で言うところの「冷や」、赤ワインではざっくり12℃〜18℃が飲み頃の温度だという話があるが、私はこの常温付近で飲むお酒の良さが良く分かっていない。
飲み物と言えば、冷たいか温かいかどちらかであって欲しい。
店で常温の飲み物が提供されることがあまり無いように、自分の中でも「常温」という選択肢は無く、日本酒も赤ワインも普通に冷蔵庫に入れて飲んでいた。
そうこうしていると季節は瞬く間に秋から冬に移ろうとしている。
まだ暖房をつけるほどではないが、家でキンキンに冷えたビールなどを飲んでいると少し肌寒さを感じる頃になってきた。
日本酒では熱燗、焼酎ではお湯割、ワインではヴァンショー(ホットワイン)など温かい状態でお酒を飲む方法もあるが、それらを飲むにも少し早い。
どっちでもない曖昧な気持ち。
間をとって常温という選択肢もありかもしれない。
試しに日本酒を「冷や」で飲んでみた。
(昔は冷蔵技術が無かったので熱燗でお酒を飲むことに対して熱くなっていない=冷やと呼んでいたことに由来する。どういうこと?)
冷やで飲むと日本酒本来の旨味を感じやすくなるらしい。
なるほど、わからん…
日本酒って冷やしても常温でもどっちでもおいしい。
逆に言うと冷えてなければおいしくないと思っていたがそこまで違和感なく楽しめる。
冷やした状態と比較すれば確かに味わいが違っているような気がする。
どっちもおいしい。
どっちもおいしいなら冷やもありだ。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
10月中に投稿するつもりが寝落ちして11月になってしまいました…
冷やは飲みやすかったのでついつい飲み過ぎてしまいます。
適量を意識しつつ今後も楽しみたいと思います。
