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⑤2017フランスで住宅補助(CAFのアロカシオン)申請

*初出執筆:2017/06ごろ。追記情報には「*」つけてます。
*関連noteの説明はこちら


CAF申請と銀行開設てんやわんや、の段! CAF編(apply for the CAF )

CAF編です。あ、ちなみにCAFというのは機関の名前であって、申請するのは住宅補助です。フランスでは留学生でも国籍関係なく申請することができ、一定の補助を受けることができます。

1. CAFの手続きするよ

前半の話は銀行編と同じです。イタリアからフランスへの引越し挟んだこともあって、書類集めるのに一ヶ月近くかかっちゃった、っていうのがまず1つ。それから、日本で法廷翻訳を頼む場合にはアポスティーユ付きじゃないとだめとか書いてありましたが、なんじゃそりゃ状態だったのと、とりあえずちゃんとフランスの出生証明書を領事館で作ってもらってるわけなのでそれでいいや、と思って持参。

クラスメートからの情報を受けてCAFに直接行ってみました。まさかの一人で突撃です(結構みんな、同じ出身地で先に申請を終えてる人とかを何かのつながりで見つけて通訳も兼ねて一緒に行ってもらってるパターンが多いし、そうじゃなくてもフランス人の友だちと一緒に行ったと言う話もよく聞く)。

2. いざ突撃

(*2017年)2月23日ぐらいに行ったんだったかな? どうにか説明いろいろして、書類埋めて、聞いて、埋めてを繰り返しました(ざっくりしすぎ)。16時に閉まるのに行ったの15時過ぎだったからか、前日にクラスメートから聞いたように窓口で完了! みたいにはならなかったけど、とりあえず最後ダメ押しでこのポストに書類入れたらいいんですか? って聞いたら別の、窓口に近いところにあるファイルボックスに入れてもらえました。多分、少しは処理が早く進む場所に入ったんだと思う笑 
バイトの時にお客さんに「ありがとう」っていってもらえるのが嬉しかったから、自然と自分がお客さんとか、事務の申請者の時に「ありがとう」をいう癖がついたのですが、それをフランスでやると大体びっくりされつつ向こうも笑顔で挨拶してくれるので嬉しいです。いや別にこれはフランスに限ったことじゃないんやけど。そして今現在merciよりgrazieが先に出そうになってそれはそれで大変なことになってますが笑


3. 寮の手続きと知らなかったウェブサイト

無事に銀行用の出生証明書を受け取った頃。この時点で一ヶ月過ぎているので、寮の家賃を払わなければなりませんでした。で、CAF申請した? って言われて申請したけどまだ何も受け取ってない、って言ったらじゃあ今月はそのままの金額ね、と言われて通常の金額を支払いました。そして、確認のためにCAFの申請が終わったら証明書を持ってきたらいいんですか? と聞いたらwebで登録した? と。ん? 直接突撃したぞ? どうやらCAF、寮の場合はオンラインの方も完了させた方が良さそうだ。
*ちなみに案内されたウェブサイトがどれだったのかは記憶の彼方に行きました。

3月10日、なぜか先にアカウント用のパスワードが届く。そして週明けの13日、アロカシオンナンバーが届いたので自分のアカウントにアクセス!!!! ってここで気がついたのが私の名前なぜか「HARVEA」になってる!? なんかKREVAみたいになってるよ!? とりあえず、書類はまだ精査中らしいので待つしかないのはわかったけど、他の印刷された書類はちゃんとした名前で表示されてるはずだからなんでそんなことになったのかがわからない・・・。とりあえず、これが原因で書類弾かれてもかなわんのでソッコー名前が違うので変更してほしいんですけど、ってメール送りました。さてさてどうなることやら笑

4. いつもながら待機時間は不安

名前の方は、2週間くらいしたら一応書類の担当してる部署に伝えたからねーという連絡がきました。それから1週間しても表示は変わってないけど。申請からおよそ一ヶ月、まだ私の書類は審査中らしい。そしてボルドーにいる後輩が手続きおわりましたー! って連絡をくれました。私の滞在期間は果たしてカバーされるのか?笑

ただ、少し気になることがあって。普段あんまり気にせずにみてたけど、CAFについて注意書きみたいなのが貼ってあるんですよ。寮の扉に。でよくみたらサイトのアドレスがCAFと違う・・・笑 とりあえず接続して、アカウントを作ったら、なんと寮の家賃振込用のページがあるじゃないですか!!! 細かいことは後で寮の人に聞くとして、これであの短い窓口の時間を気にしなくて良くなるのか!!! と感動でした。サイトはこちら

5. 便利なのか便利じゃないのかわかんないぜ

友だちは滞在許可証のコピー送れ、って連絡がきた、というのを聞きつつ、そのままのほほんとCAFのページを見ることなく週末に突入しかけてましたが、(*2017年)4月7日に確認したら郵便ではなくCAFのアカウントの方に同じメッセージが来てました。名前の方もちゃんと正確なものになおってました。4月4日付で。

結局のところ、銀行口座の情報を入れろということと(IBANがあればいいのでヨーロッパの銀行講座があればOK)、友だちと同じように滞在許可証のコピー(正確にいうと、長期ビザとそれを有効化してゲットしたle visa de long séjour de titre valant titre de séjourのシールのページ)をアップロードするように指示が来ていたので提出。ここで言えるのは、学生寮にいるのであればとりあえず滞在許可証の有効化がまだだろうが、 銀行口座ができてなかろうが、他の書類だけでもとにかく揃えて申請しておけばシステムの登録自体は先にできそうだということ。もちろん、全て揃ってたらもっと話は早いんだろうけどね。

前言撤回。書類はできるだけ早く揃えてまとめて提出する方が良さそう。少なくともいつになるのかわからない滞在許可証のコピー以外は! というのも。4月5日付でアカウントに別のメッセージが来ていました。なんと私の申請だと一ヶ月分の補助しか受け付けられないと。なんでやねーん! 友だちに言ってみたら変だ、ということだったので、再びCAFに問い合わせです。今回は10日くらいで返事をくれましたが、そこに書いてあったのは「書類の審査に通常5週間かかるから待ってね」という内容…それを先に言ってくれ笑 と、いうことで、今回の問い合わせでわかったのは、どうやらCAFの申請は地域にもよるかもしれないけど一度に提出された書類のをするのには5週間かかるということ。ということは、私5月の半ばになるまで毎月の補助が受けられるのかどうかがわからない、という状況になるわけか。そうか。で、これを繰り返してみんな半年とか平気ですぎちゃうわけか… とりあえず、滞在許可証と銀行口座の提出やなんやでちゃんと手続きが済むの待とう。そんで、滞在許可証の更新の時にはさっさとこの日に予約とってるから! まだフランスにいるから!! ていうのを先に送ろう…

6. やっと申請完了!

5月17日、CAFから連絡が! そしてちゃんと毎月の補助が保証されたようです!!!! 万歳!!!! あー長かった笑 なんと、待ってる間にCAFのインターフェースがちょっとおしゃれかつ少し見やすくなってました。夏の間のも補助効くみたいだし、9月からの変更・登録もとりあえずはきちんと手順踏めば良さそうなので何より…

ということで、改めてCAFのまとめ。基本的には、いつになるかわからない滞在許可証以外の書類は、さくさく集めて一度に提出する方が良さそうです。滞在許可証の写しは、ゲットした時点で必ず提出。地域によるかもしれないけど、今はウェブサイトの個人アカウントを通じて色々な通知が送られてくるので、最初のうちは2週間に一回とかでチェックしておくと早いかも。CAFのサイトを通じて送った質問には、必ず2週間以内に返事をくれるので、その点はすごく良いです。たとえそれが「ちょっと待ってねー審査中やからー」みたいなものでも、状況把握できるし…笑 5日以内に返事しますって言いながら県庁は2回も返事くれなかったからね!!

そして、フランスでの事務手続きはとにかくのんびり構えつつも相手からの反応にはすぐさま対応する! みたいなのが、良いのかなー、なんて思う次第です。次の事務手続きは滞在許可証の更新(初回、学生編)になります。なんで学生編かというと、検索して出てくるのがたいがい2回目以降の申請とか、学生以外の形での更新だからでーす。

おまけ:2025年のぼやき

なんか改めて載せてみましたが、2016~2017年当時のCAFの手続きカオスすぎる。
いろんなデジタル化が進んでいる世の中なので、ひょっとしたら当時よりもデジタルでできること増えてそうだな~と思います。でもUXが使いやすいかは謎だなぁ~笑 

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