午前テック情報まとめ|2026年3月29日(日)
3月29日午前、速報分析12本をまとめる。
AI関連が5本と最多で、xAI共同創業者の全員退社からGoogle広告へのVeo統合まで動きが激しい。
DDR5メモリが数ヶ月ぶりに値下がりへ転じた一方、Mac Proが20年の歴史に幕を下ろし、PS5は4度目の値上げに踏み切った。
一言
AIの膨張とハードウェアの収縮――この非対称が、今のテック業界の輪郭を描いている。
今日のハイライト
半年間上がり続けたメモリ価格にようやく変化が現れたが、本格的な回復かは不透明。自作PCユーザーにとって最注目のニュース。
Appleが後継モデルの計画もないと明言。約20年続いたタワー型ワークステーションの系譜が完全に途絶えた。
マスク氏が集めた11人の共同創業者が全員去った。AI業界の人材流動性の激しさを象徴する出来事。
全記事一覧
Microsoft / Windows
KB5079391がエラー0x80073712を引き起こし、配信開始わずか1日でMicrosoftが撤回。
原因も影響範囲も復旧時期も未公表のまま、「品質改善」の約束が早くも揺らいでいる。Apple
Appleがタワー型Mac Proの販売を終了し、後継モデルの計画もないと明言。
2006年から約20年続いた「拡張できるMac」の系譜が幕を閉じた。M5 Max MacBook ProでAIワークロード実行時にSSDコントローラが106℃に達するとの報告。
交換しても再現するため、ソフトウェアではなく設計上の問題が疑われている。AI
Anthropicが2026年10月にもIPOを検討。
だが創業以来の収益50億ドル超に対し推論・訓練費用は100億ドル超、
「安全なAI」の姿勢が国防総省との対立まで招いている。Google広告のAsset StudioにAI動画生成「Veo」が統合。
静止画3枚から最大10秒の動画広告を自動生成し、中小広告主の参入障壁を劇的に下げた。マスク氏が2023年に集めた共同創業者11人が全員退社。
最後のロス・ノーディーン氏が3月28日に去り、「再建」の意味が問われている。AIの最善手を学んだことでドロー率が急上昇したチェス界で、
グランドマスターたちが「最善手を捨てる」逆説的な戦略で対抗し始めている。AIに「再野生化」を描かせると全モデルが同じ絵葉書的風景を出力する。
本物の自然が持つ混沌や捕食者の不在が、訓練データの偏りを浮き彫りにしている。ゲーム
PS5が4度目の値上げで9万7,980円に。
リーカーによるPS6の部品原価は760ドルで、699ドルの販売価格は赤字覚悟なら可能だが、
関税次第では成立しない。NVIDIA
2011年発売のデュアルGPUカードGeForce GTX 590が15周年を迎えた。
1枚に2基のGPUを載せる設計思想は電力効率の時代に消え、今は振り返る歴史になった。メモリ / ストレージ
ソニーが国内でCFexpressとSDカードのほぼ全ラインナップ計15製品の注文受付を停止。
半導体不足が「値上げ」を超えて「買えない」段階に突入した。DDR5メモリが日米欧で数ヶ月ぶりに値下がりへ転じた。
Googleの圧縮技術によるサーバー需要減と消費者の買い控えが背景にあるが、本格的な価格回復かは不透明。#DDR5 #メモリ価格 #MacPro #PS5値上げ #PS6 #xAI #Anthropic #GoogleVeo #Windows11 #情報の灯台
いいなと思ったら応援しよう!
記事が役に立ったと感じていただけたら、チップで応援いただけると嬉しいです。いただいた支援は、より深い調査と分析のための時間に充てさせていただきます。灯台を灯し続けるための燃料になります。