第2回 秋合宿 in 五龍岳・鹿島槍ヶ岳 Part 1
天気予報をチェックしていると、アルプスの天気が遂に好転しているではないか
これは行くしかねぇ
思い立ったが吉日
出発前日に呑みの予定があったため、夜行バスは使えず、当日の始発で出発し、バスを乗り継いでの八方尾根
そこから後立山連峰2泊3日の縦走、やってやろうじゃないの!
そして毎度のことながら今回もソロ
楽しんでいきましょう
当日朝
始発で出発して長野に到着したのは午前8時
そこからバスとゴンドラ、リフトを乗り継いで八方尾根登山口へ



登山口に到着したのは午前10時
登り始める開始時刻がこんなに遅くなったのは初めてだ

私は全く知らなかったのですが、この辺りは夏でも観光地として有名らしく、一般の方がたくさんいて仰天しました
一般の方々の横をガチ装備の登山者が追い抜いていくので、中々視線が痛く肩身が狭かったです
しかし、そんな視線が気になるのも八方池まで
そこを過ぎると一般の方はほぼいなくなり、大変登りやすくなりました
11:00 八方池

登っているとガスが更にひどくなり一抹の不安が…
もしかして今日天気悪い?
もし今回ガスだった場合、今年の登山はすべてガス、視界ゼロということになるのですが…


12:00 唐松岳
ガスが晴れることを祈り続けること2時間、今日のピーク 唐松岳に到着!


び、微妙~

まあ、雲の隙間から景色が微妙に見えるから良しとしようじゃないか
現在、五龍山荘は完全予約制で、前日までに予約することを忘れたため、当初の予定では唐松頂上山荘で一泊の予定だったのだが、当日電話で確認したところテント泊の方は空きがたくさんあったため五龍山荘に泊まれることに
ありがたい
時刻は12:30
五龍山荘までは約2時間
ガスの唐松岳に別れを告げ五龍山荘に向けて歩みを進める
歩き出してしばらくすると、なんと天気が好天してくるではないか


アルプスから下界が見えるとは何とも新鮮だ

14:15 五龍山荘
歩き始めて約2時間
疲れた~、腹減った~、まだ着かねーのか、などと無駄な考えを延々と巡らしていたころ、
いきなり五龍山荘が目の前に!

やっと着いた~
テントの受付を済ませ、手早くテントを張り、今日の行程終了~!


五龍山荘のテント場はこれまで行ったテント場の中でNo.1、最高ロケーションでした
そしてガスが晴れてなにより
山小屋に着いたらまず最初にすべきこと、それはコーラの補給
山小屋では100%コーラが売っています
しかもコカ・コーラ
コカ・コーラ好きの私にとっては嬉しい限り

あれっ?
なんかちっさくね?
それもそのはず、このコーラなんと160ml
そして300円
今までの山コーラ人生でダントツに高い

ちびちび飲みました
当初の予定では唐松岳頂上山荘に一泊し、コースタイム的に次の日は冷池山荘に一泊の予定だったのですが、五龍山荘に一泊できたことでこれはもしや
明日には下山できる?
明日、扇沢の最終バスが17:10
標準コースタイムは五龍山荘~扇沢は10時間半
それに間に合うように歩けば…
いける!
一方、明日は一般登山道の中でも難所と言われる三大キレットの一つ、八峰キレットがある
決して無理はしないように
そうと決まれば明日に備えて飯を喰らい、早めの就寝
しかし時刻はまだ15:30
流石にまだ眠くないので持ってきた本を読んで時間を潰す

親友に勧められた伊坂幸太郎
今のところ「重力ピエロ」と「AX」は読了済
特に「AX」面白かったです

本日の夕食は日清のあっさりカレーヌードルと尾西のアルファ米
日清のあっさりシリーズは通常のものよりも価格は安いが味が薄いため、水を少なめで作ると濃い目になり美味くなる裏技
更に残り汁にアルファ米をぶち込み、チキンカレーライスにすることで残り汁の処理も完璧
カレーの匂いのついた容器はチャックが付いている尾西の袋の中に入れることで匂いを完全にシャットアウト
完璧三段構え
就寝
時刻は18:30
腹も膨れ、日も落ちてきたところで就寝
日の出が05:24ということなので、明日は04:20起、05:20出発
明日は標準コースタイムで山行時間が11時間………
過酷な1日になりそうだ
ではおやすみなさい
1日目の総括

序盤に痛恨のYAMAPの起動忘れ
行動時間が11時開始の3時間となっていますが、実際は10時開始、行動時間は4時間ってところです
行動時間も少なく、ゴンドラ、リフトで登ってこられたため非常に楽な1日でした
最近は行動時間6時間、8時間超えが当たり前だったため、4時間ではちと物足りなかった?
テントの予約を忘れたのは痛恨のミス
繁忙期はテント場が埋まる可能性もあるので、今後無いように心掛けたい
Part2に続く
