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モーニング娘。'23ライブ@札幌(7/29)で感じた「愛の形の多様化」

はじめに


2023年4月の公演に引き続き!モーニング娘。’23の札幌公演へ夫婦で行ってきました!

夫は小田さくらちゃんしかわかってない状況でしたが今回の公演でだいぶメンバーを覚えることができました!笑


久しぶりに声を出しライブ!一方で、声出し現場に参加して、時代の流れとともに現場のヲタク文化も変わりつつあることを改めて感じました。

このnote記事では、現場でしか見たり感じられないこの変化を記録したいと思います!

※この履歴の表示はヲタク歴のマウントを取るためのものではありません。あくまでこの記事を読み解いていただく上での私の前提条件の告知です。


①ヲタT文化は、過去のもの


クールハローになってからTシャツ文化がほぼ消えました。しかし先月にハロプロ×GUコラボグッズが販売!

私としては久しぶりに購入したいと思うデザインだったので、「これを着て来月のライブに行くんだ!!」と販売日にネット購入の争奪戦に参加。

私は今回、「超超超いい感じTシャツ」で意気揚々と参戦。(夫も) 髪型もアイドルっぽいポニーテルにしてるんるんで会場へ向かいました。

ハロヲタといえば、こういう企業コラボ案件はお祭りのようにのって楽しむ生き物。私は勝手に、半数以上がこんな感じで来ると思ってたのですが…かなり少数派でした(汗)


あまりにGUコラボの格好の人が少ないので、夫からも「みんな着てないじゃん、うちら本当にこの格好で大丈夫なの?(浮いてない?)」と言われたくらいです。その後チラホラ見かけてはちょっとホッとしました。


でもコラボのショルダーバッグをつけてる人とか、一回も見かけなかった…。私もカバンはサイリウムもあるので大きいカバンできました。フル装備にしなくてよかった。。


限定品だというのもあり、手に入らなかった、あるいは札幌という地方なのでGUコラボ自体がそこまで盛り上がってなかったのか。(いや、そもそも実はそんな盛り上がってなかたのか?私はすごい楽しかったけど)


いずれにせよ、ヲタクTシャツ文化って、本当にもう古いんだなぁと思い知らされました。


公式で販売しているTシャツのデザインが微妙だから買わないというのではなく、おしゃれになっても着ない。

もうライブに忠誠心を見せるヲタTを着る文化で行くという習慣は、時代の流れ的に復活しないことを感じました。


②ファンの声出しの考え方も多様化


コロナ禍ではライブ参戦していなかったし、よく考えたら声出しOKのライブへ行ったのは2018年が最後でした。(ライブビューイングとかは見てた)

1曲目でオイオイやったときは、久しぶりすぎて胸が熱くなり、涙がでそうでした。


しかし、自席の周囲がたまたま空席が多かったせいか、少し盛り上がりにかけている?声出しそんな盛り上がってない?と思うこともありました。


私が考察するにその心は…

  1. コロナ禍でコールの仕方を忘れた

  2. ファンによっては古い曲のコールを知らない

  3. コロナもあるので飛沫防止で声は出したくない

  4. そもそも静かに見たい

  5. 合いの手が高度過ぎてついていけない

  6. 合いの手を入れる楽曲が減った(最近の楽曲は特に)

かく言う、私も久しぶりで声を出すのが恥ずかしいというか、うまくできなかったり、最近の曲のコールはわからなかったり、さっとメンバーのコール呼び名が出てこず、悪戦苦闘。後ろにいた古参ヲタさんの声援を頼りに応援してました。

ということで、自分の意思で声を出さないスタイルなのか、コロナ禍の名残で出しにくいのか、出したいけどハイレベルコールについていけないのか、このへんはわからないですね。


③私は聞きたかった!「娘最高コール」

これを読んでおられる方はモーニング娘。ライブ終演後の「娘最高コール」を知っておられるでしょうか。

粋なヲタクさんたちがリードしてくれるのですが、「娘最高!(パン、パパンパン!)」を何度か繰り返して万歳三唱をします。

私はこれ大好きなんですよ。コンサートDVDにも収録されていないシーンで、現場に行かないと体験できないこと。これをみんなでやるのが最高にハッピーで好きでした。


そして会場に迷惑をかけないように、最高コールをしらながらもちゃんと退席準備をしているヲタさんたち、まじ紳士。

ただ、これもコロナ禍では当然できなかったでしょうし、新しいファンも増えて「あれはなぁに?」と思う人も多いのか、前ほどではなかったですね。(夫ももちろん初見)

そして私が知らないコールもだいぶ追加されていました。「めいちゃん最高!」(北海道が地元のめいちゃんを讃えるコール)だけはかろうじて聞き取れましたが…。


おわりに

◆愛を可視化・共有する時代ではない


かつては自分の推しへの愛を全力で表現しているヲタさんたちが大勢いました。

みんなで各自の推しのTシャツ着たり、大声援でコールしたするライブは大好きでした。ファンの一体感と「モーニング娘。が好き」という愛を見て、感じることができたからだと思います。

しかし今は推しへの愛を可視化・共有する時代ではないのかもしれませんね。


事務所も「みんなが楽しめるライブ作り」を目指し、ジャンプ禁止などここ数年で新しいルールが生まれました。

これによって、自分らしい応援スタイルを楽しく貫ける人がたくさんいるのも事実です。

私が一番ヲタヲタした時代のことを今求めるのは「職場での一体感が大事だから部署飲みするぞ」みたいなパワハラにもなるでしょう。


◆だけど私は、昔ながらのハロヲタが好き

でも実際に現場を盛り上げてくれているのは、昔ながらのヲタさんたちだと私は思います。

誰よりも声を出し、かけ声をリードしてくれて、推しの歌割りではサイリウムに魂をこめている。

演者さんたちから見たら、盛り上がってくれる方がやっぱり嬉しいのではと個人的には思います。


私自身は応援をするとき、なんて声を出したらいいかわからない、恥ずかしい、
そういった随所随所で、センパイたちの立ち振る舞いに助けられてきました。

だから時代が変わって愛の表現方法が変わっても、私はそのスタイルの人たちをずっとリスペクトしているし、密かに今後も推していくと思います。



かつて亀井絵里ちゃんは言いました。

「モーニング娘。は永遠の愛の形」

サイレントでも、盛り上がろうとも、Tシャツを着ようが着まいが。応援の形が多様化されても、みんなのモーニング娘。の愛が続きますように。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


<おまけ> ギタリストyoutuberの夫のハロプロカバー


昨日一番びっくりしたのは、会場に向かうとき地下街で夫が「youtubeやっている人ですよね?いつも見ています!」と声をかけられたこと。

夫本人もyoutuberである事実を忘れていたし、私も夫がyoutuberであることを忘れていたので、一瞬きょとんとしてしまいました。お声かけいただき本当にありがとうございました🥺

ギタリストyoutuberとして、夫はコロナ禍でハロプロ楽曲57曲カバーしています。(楽譜あり・なし混在)

本ツアーの楽曲もいくつかカバーしていたので、よかったら見てみてくださいね。



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