【近況日報】2026年08月06日(木)「朗読劇を初めて観た」
この記事は、2024年06月07日から始まった、広島在住の30代男性に起きた身の回りの出来事や、普段の生活の中でふと考えたこと、ふれたカルチャーの感想などを書き残す日記です。
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8月6日8時15分黙祷。戦争反対。
B型事業所274日目。
生産活動(仕事のようなもの)を終わらせて、昨日購入した「ビジネス文書検定」の参考書をざっと読んだ。正しい言葉の使い方、社内文書の書き方などの指南が書かれている。ざっと読むだけでも疲れる。とりあえず今日も乗り切った。
紙屋町の地下でやっていた写真展「生きて、繋いで-被爆三世の家族写真-」を観た。子供の頃に受けた平和教育の意味に、大人になってどれだけ気付けるか。この写真展は悲しかったり虚しかったりするだけじゃない。前に進むための展示だ。

帰りの電車でCRYさんが映画の紹介をしているYouTube「ホームラン映画劇場」の「スケアクロウ」の回を聴いた。数年前に観たけど、どんな話か忘れてしまったなと思い、感想ノートを見返す。「少し暴力的なロードムービー。気性の荒いマックスと、どこか大人しいライオンが意気投合するシーンと、お互いの素性がわかるシーンがセットになっていて、上手い見せ方だと思った」と書いてあった。
帰宅してからは15分の仮眠を取った。頭をすっきりさせた後で「Jナカノとベランダの交流日記」第48回を書き上げる。フリートーク回。「大喜る人たちトーナメント2026大阪予選」の話をしている第49回と同時に上げる予定なので、興味のある人は読んでください。
八丁座で朗読劇「父と暮せば」を観劇してきました。

井上ひさしさんの戯曲。戦後の広島で暮らす20代の娘と、幽霊になって現れた父親2人による、おかしさも悲しさも、戦争による恐怖もある朗読劇。笑いが起きるシーンがあったかと思えば、ラストでは観客の何人かがすすり泣いていた。終わった後の柄本明さんの「映画館も文化です。文化は戦争に勝ちます」という言葉は、多分一生忘れない。戦争をなくすのも文化なら、戦争の恐ろしさを伝えるのもまた文化である。今回観た朗読劇のように。戦争を知っている世代が次々とお亡くなりになっているというのは紛れもない事実。それなら、我々の世代が学んで伝えていくしかない。
今日は寝るのが遅くなった。ふと思ったのだが、「思い出補正」というネットスラングにピンとこない。過去の思い出に記憶を変えられるほど今の自分が脆いんかと思ってしまう。そんな単純な話ではないのかもしれないが。
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