【公式】つこみ次郎のツッコミ日記|劇画マックス×近未来AI【第20話】 AIが「戦争」を捏造? フェイクニュースの罠!
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🖊 第20話 あとがき:現実という名の「最凶フェイク」
おかげさまで『つこみ次郎のツッコミ日記』も第20話。
今回のテーマは「フェイクニュース」を取り上げました。
漫画の中では、泰二がAI生成の爆撃動画に踊らされていましたが……実は、いま私たちが直面している「現実のニュース」の方が、よほどAIの捏造(フェイク)じみています。
最近のホワイトハウス周辺から流れるニュースを並べると、もはや笑えない喜劇(あるいは悲劇)です。
「石油は自分で手に入れろ!」
エネルギー不足に喘ぐ同盟国を突き放し、トランプ大統領は「自力でなんとかしろ」と一喝。これまでの国際秩序という「道理」を、たった一言のディールでゴミ箱へ放り込みました。
「在庫切れのトマホーク」
威勢のいい言葉とは裏腹に、米軍の誇る高額兵器は大量の使用に在庫が底をつきかけているという実態。
軍需産業など、戦争によって儲ける少人数の方々には、とても景気のいい話ですね。
「海峡封鎖のまま終戦も辞さず」
そして、極めつけはこれです。ホルムズ海峡を封鎖に追い込んだのは、他でもないアメリカの強硬姿勢です。世界の物流の頸動脈を自ら締め上げておきながら、「2〜3週間で戦争を終わらせるためなら、封鎖されたままでも構わない」と。
「マッチで火をつけ、消火器が足りなくなったら、燃えたまま放置して帰る」。
これが、「世界の警察」と称するアメリカが世界に見せつけている現実の正体です。AIが作った捏造動画を疑うのは容易ですが、超大国という「権力の看板」を使って流される、この無責任極まりない「現実のフェイク」に、私たちはどう立ち向かえばいいのでしょうか。
情報を娯楽として消費し、感情を収穫される「養分」になるな。
次郎の咆哮は、画面の中のAI動画に対してだけでなく、この狂った現実の火付け役たちへも向けられています。
私たちは「何が嘘か」ではなく、「何が道理か」を問い続けなければいけないのかもしれません。
これからも読者の皆さんと共に、このカオスな時代の「正体」を暴いていきましょう。
次回の更新も、どうぞお楽しみにッ!!
『作:不奈 つきば』
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