[1ヶ月使用レビュー] DJI Osmo 360の魅力と注意点|Osmo Pocket 3との比較も徹底解説 [作例あり]
こんにちは、次郎です。
今回はカメラの話。
最近、僕がめちゃくちゃ使い込んでいるカメラ機材があります。
それが DJI Osmo 360。
購入から約1ヶ月が経ち、使用してみての率直な感想や、
Osmo Pocket 3との比較、運用上の気づきをまとめたいと思います。
結論から言うと、このカメラは「買ってよかった」と心から思えるアイテムでした。
Osmo Pocket 3との比較
僕はもともと DJI Osmo Pocket 3 をメインのVlogカメラとして使ってきました。
今年10月で発売して2年経過するんですが
今でも堂々と言えるし、noteに記載しても書ききれないほどに画質や安定感ではPocket 3のほうが圧倒的に優れています(これを語るならXのスペースだったりインスタライブ、YouTubeライブとかの生放送形式になりますね。動画投稿だと編集が大変な気がする💦)。
なので「映像品質」で勝負するなら間違いなくPocket 3。
一方で、Osmo 360の強みは 空間全体を記録できること。
撮影後に画角を選べるため、旅先やロケで「ここは雰囲気ごと伝えたい」というシーンに非常に役立ちます。
僕の場合、YouTube動画では 90%をOsmo Pocket 3、残り10%をOsmo 360 で補完する形に落ち着きました。
noteを投稿してる2025/9/9時点での最新の僕のYouTube動画
商品レビュー動画にはなるんですが、レビューしてる時のカメラはOsmoPocet3(オズポケ3)になります。
この比率については、購入する以前に投稿したnoteの記事に書いた想定通りになりそうです。
花火とかの場面が変わらない場合には良いのかもしれないです。
運用スタイルの工夫
実際の撮影では、両方のカメラを同時に設置して回しています。
理想はPocket 3の映像を使いたいのですが、
「画角が足りない!」という時の保険としてOsmo 360があると安心。
ここで便利なのが 内蔵ストレージ。
Osmo 360には約100GBの内蔵ストレージがあり、あえてSDカードを使わずに運用することで、毎回撮影後にデータをPCへ移行する習慣ができました。
Pocket 3は内蔵ストレージというのがないので必然的にSDカード管理になります。
経験的に256GBのSDカードがおすすめ。
これで4Kだと旅行の時とかも全然もつし、リーズナブルでデータ整理しやすいです。
なので「容量が余ってるし残しておこう」と思ってしまい、過去データが溜まって身動きが取れなくなることが多かったのですが、その課題が自然と解決しました。
データ管理の注意点
ただし8K/30Pで撮影できる分、データ容量は膨大。
Pocket 3で4K撮影していた時の約2倍のサイズ感です。
僕は1TBの外付けSSDを使っているのですが、すぐに容量が圧迫されてしまいました。骨太な1日とかの場合、内蔵ストレージ全部なくなります。
現在僕が使ってるのは上記外付けSSD。薄いし持ち運びしやすい。
それをデータ移行してストックするだけで単純計算10日ももたなくなります。
特に360度動画は編集前に「どの画角を使うか」を決める処理が必要で、長回しするとその作業が非常に億劫になります。
この1ヶ月で学んだのは、「必要なシーンだけを短く撮る」習慣を持つこと。これに尽きます。
アクションカメラ的な使い方とリスク
Osmo 360は、付属の「消える自撮り棒」や三脚を使って屋外で撮影する機会が多くなります。僕も海辺で撮影しましたが、風で三脚ごと倒れそうになったことも。

風が強くて倒れないかヒヤヒヤしながら動画回してた。
しかもレンズ部分は本体の中で最もデリケートな部品。実際、気づかないうちに片面に細かい傷が入ってしまいました。
交換は1面あたり4,000〜5,000円ほどかかるので、両面なら約8,000円の出費…。
僕だけではなく、検索かけると他の方にとってもあるあるな話らしい。
そこで僕は 1ヶ月経過してやっと専用のレンズカバー を導入しました(むしろ遅いくらいまである)。
下記動画については、ほぼノーカットで喋りながらレンズカバーを導入している模様です(YouTubeチャンネルとの方針が異なるため、あえて限定公開設定にしてます)。
2個セットで3,000円弱と安価で、カバーが傷ついたら交換すれば済むので精神的にも安心です。
外部マイクの重要性
アクションカメラを使ううえで、
映像と同じくらい大事なのが音声なんですよね。
特にOsmo 360の場合は、防水・防塵性能をしっかり確保している分、内蔵マイクの音が少しこもり気味になっています。
環境音はちゃんと拾ってくれるんですが、声となると「何を話してるのか聞き取りづらい…」という場面が意外と多いです。
そもそもこの手のカメラって、顔を近づけて撮ることがあまりないので、
距離のせいで声が遠くに感じるんですよね。
そうなると、せっかくのVLOGも仕上がりが少しもったいない。。。
だからこそ、外部マイクを併用するのがおすすめです。
DJIからはOsmoシリーズに使えるワイヤレスマイクも出ているので、手軽に試してみたい人にはぴったりだと思います。
下記リンクはDJI MIC3という最新のワイヤレスミニマイクになります。
YouTubeでも多くの方がその解像力の高い収音性能と機能性をシェアしているので是非チェックしてみてください。
まとめ ― 1ヶ月使って感じたOsmo 360の価値
振り返ると、Osmo 360は「画質で勝負するカメラ」ではなく、
映像体験を広げるためのカメラ だと実感しました。
高画質なVlogはOsmo Pocket 3で
空間全体の雰囲気の補完はOsmo 360で
内蔵メモリーを活用してデータをこまめに整理する
レンズ保護アクセサリーでリスクを減らす
この使い方が自分の中で定着しつつあります。
購入してまだ1ヶ月ですが、旅行や外出時には必ずといっていいほど収納していて、すでに手放せない存在になっているOsmo 360。
これからもYouTubeの動画制作で活躍してくれると確信しています。

自撮り棒は仕様で消えています。まるで空撮みたいだよね。

屋内でもお店の雰囲気がめっちゃわかる。
これまでYouTube動画を見てくれているみなさんにも「どのシーンを360で切り取っているか」を楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

ではでは!
SNS類やってます!下記リンクより☀️

