PCの基礎構造は30年前と変わってませんわね 特集『ハード・オブ・ダークネス』(ログイン 1995年8月18日,9月1日合併号)
30年前のPCハードウェア特集を見て、ビックリするほどわかりやすかった。
こうしてよく見てみると、PCのハードウェアの構成はマザーボードにCPUとメモリを乗せ、グラボ(当時はビデオカードと呼ばれていた)とストレージに接続するという構造で、基礎的なアーキテクチャが変わっていないことにむしろ驚く。
性能自体はもはや何万倍とか桁いくつ違うというレベルに進化しているのだが、構造そのものはかわっていないし、乗せているOSもWindows95の当時だから、基礎的なアーキテクチャの構造はこの時代にほぼ完成を見ていたということなのだろう。
そういう意味では、このときに完成した構造をひたすら突き詰めることによってITはハードウェアとソフトウェアをほぼ一直線に進化させることができたし、それが恐ろしいまでのハードとソフトとインターネットの進化と普及に繋がっていったのだろう。
逆にこの時代の構造の方が今よりも単純なので、PCについて勉強するにはこの時代のPCとか、壊しても構わない古いやつが大量廃棄されているだろうし、組み立てさせたり壊したり分解したりさせて、教材にしたりするのもいいかもななどと妄想したりする。
ビックリするぐらいわかりやすいなこの記事。
こういう雑誌を読んで育った人たちが、いろいろ巣立っていったし、やはり「雑誌」ってメディアとして優秀だったよな……。











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