1992年の時点で「マンネリ」「オワコン」と言われていた日本RPG 「1992年10月16日号特集『がんばれ!RPG』」
1992年と言えばどんな時期か?
これはPCゲームで言っても今の読者にはピンとこないだろうから、コンシューマーゲーム機で例えるが『ドラゴンクエストⅤ』と『ファイナルファンタジーⅤ』が発売されていたという時期である。
PC9801市場も『ドラゴンスレイヤー英雄伝説Ⅱ』や『アマランスⅡ』が攻略情報に載っているし『エメラルドドラゴン』が未だに人気の時代でもある。
しかし、やはり続編ばかりのゲームがリリースされ、ゲームシステムに変化もなくなっていることに、初期の国産RPGブームと言えた1985年から7年が経過してユーザーも閉塞感を抱えていたことが感じられる。
その閉塞感は今の国産RPGいや国産ゲーム全般に通じるものがあると言える。先に衰退した国産PCゲーム市場は、産業の繁栄と衰退のスパンが早いだけあって、その中には現在の巨大化したゲーム産業にも通じるものがあると思う。
これから2026年まで日本は「RPGの時代」が続くわけ

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