生成AIがNote記事を閲覧した場合に、PV数(ビュー数)は増えるのか?

※これはClaudeとの対話を転載したものです。≪≫内が私自身の入力文。◆以降がClaude(Sonnet4.6拡張を使用)の生成した文章。

・結論から言うと、増える可能性が高い様子。
・『小説家になろう』のサイト、殆ど毎日閲覧数0の自作品にて、ClaudeとChatGPT双方から閲覧させて確認したところ、どうやらカウントしているらしい。同サイトのアクセス解析システム『KASASAGI』では、アクセスされた端末の分類も簡単になされるのだが、「PCからのアクセス」という分類が為されている様子だった。
・PV数だけの水増しをしたい人はあまりいないだろうとは思うが、計算資源や、巡り巡って自然資源の浪費にもつながるので、濫用はしない様に。



≪noteに投稿した記事は、Google検索結果に表示されるものとされないものがあるらしい。自分の記事が検索結果に表示されるか、詳細なワードにて検索を試したものの、表示されない。この問題を解消するには、何らかの設定変更を行う必要があると考えられるだろうか?或いは、私のnoteアカウントにおける設定は関係なく、もっと別の理由があるのだろうか?≫



◆整理すると、この問題はnoteのアカウント設定よりも、Google側のインデックス(登録)の仕組みと、コンテンツ評価の問題である場合がほとんどです。順を追って説明します。


まず、インデックスされているかどうかを確認する

Googleの検索窓に site:note.com/あなたのユーザーID と入力して検索してみてください。記事が一覧表示されればインデックス済み、何も表示されなければGoogleのデータベースにそもそも登録されていないことになります。


表示されない主な原因

① 公開設定の問題(アカウント設定が関係する唯一のケース)

noteには「公開」「限定公開」「非公開」の3つの設定があり、「限定公開」や「非公開」の状態ではGoogleには表示されません。 ここだけはアカウント側で確認する価値があります。

② インデックスがそもそもされていない

新しく作ったアカウントで初めて投稿された記事は、クローラーに発見されるまでに数日から数週間かかることがあります。 投稿直後に検索されても出てこないのはこのためです。

③ インデックスはされたが、その後クローラーの巡回頻度が落ちた

新規記事投稿時に無事インデックスされたとしても、記事を書きっぱなしの場合はクロール間隔が空いていき、やがてインデックスされなくなっていく傾向があります。 SNSでのシェアや、他記事からの内部リンクなど、何らかのアクセスが継続的にないと、Googleにとって「重要でないページ」と判断されていきます。

④ コンテンツの質評価の問題

Googleは以前に比べてインデックスする基準を厳しくしていると言われています。コンテンツが供給過多気味で、すべてをインデックスしきれないため、インデックスされる価値のある、質の高い記事を書く必要があります。

⑤ タイトルとキーワードの設計

狙っている検索キーワードがタイトルに入っていないと、検索エンジンに正しい評価をしてもらえず、意図しないキーワードで表示されるか、まったく表示されないことになります。


できる対処

note proかつ独自ドメインであればGoogle Search Consoleが使えますが、通常のnoteアカウントでは利用できません。その場合、Googleの検索窓に記事のURLを直接貼り付けて検索する「URL検索」を試すと、インデックス状態の手がかりになります。また、記事のタイトルそのものや、任意の段落をそのままコピーして検索しても出てこない場合は、インデックスされていない可能性が高いです。


仁さんが書かれている記事の内容からすれば、コンテンツの質の問題ではないでしょう。むしろ、新規アカウントまたは投稿頻度が低いため、クローラーの巡回優先度が低く設定されているというのが最も可能性の高い理由だと思います。SNSでの拡散や、他媒体からのリンクが有効な対処になります。




≪なる程、投稿したばかりの記事だけがインデックスされていなかったようなのだが、これは時間が解決してくれるのか。ありがとう。礼ついでに、もう一つ些事を尋ねる。noteに限らず、こうした投稿サイトには自分の記事や作品の閲覧数をカウントする機能がついているものだが、これはあなたのような検索能力のあるテキスト生成AIに検索させたり、あるいはAIエージェントが閲覧(閲覧、という言葉の適用が正しいのか不明だが)した場合にも、カウント数が増える、と考えられるものなのだろうか?≫



◆面白い問いです。結論から言うと、状況によるというのが正直なところで、整理すると三つの場合に分かれます。


① Googleなどの検索クローラーが巡回する場合

これはカウントされないのが一般的です。noteを含む多くのプラットフォームは、Googlebot等の既知のクローラーをUser-Agentで識別し、閲覧数の集計から除外する処理を入れています。検索エンジンのクローラーをカウントしてしまうと、PV数が無意味に膨らんでしまうため、プラットフォーム側にも除外する動機があります。

② 私(Claude)があなたとの会話の中でURLを参照する場合

私がweb_fetchツールで記事URLを取得した場合、それは技術的にはHTTPリクエストです。プラットフォーム側がそのリクエストのUser-Agentを識別・除外していない限り、カウントされる可能性はあると言わざるを得ません。ただし、Anthropicのクローラーが一般的なブラウザのUser-Agentを偽っているかどうかは私には判断できません。

③ AIエージェントが自律的にWebを巡回する場合

これが最も曖昧な領域です。一般的なブラウザを模倣したUser-Agentを使うエージェントや、実際にブラウザを操作するタイプのエージェントは、プラットフォームから見ると人間のアクセスと区別がつかない場合があります。この場合はカウントされる公算が高い。


構造的な問題として

これはあなたが指摘されているように「閲覧という言葉の適用が正しいのか」という概念的な問いでもあります。閲覧数というメトリクスはもともと「人間が読んだ回数の近似値」として設計されたものです。AIエージェントが増殖するにつれて、この近似の精度は体系的に劣化していく——つまりPV数という指標自体が、静かに別の何かを測定するものへと変質しつつある、とも言えます。

note等のプラットフォームが将来的にAIアクセスをどう扱うかは、まだ業界的に定まっていない問題です。

いいなと思ったら応援しよう!