それでも転職が怖かった理由。40代、家族持ちのリアル
ここまで読んでくれた方は、
「じゃあなんで早く辞めなかったの?」と思うかもしれません。
正直に言います。
めちゃくちゃ怖かったです。
■ ① 失敗できないというプレッシャー
20代の頃と一番違うのはここです。
• 家族がいる
• 生活がある
• 自分だけの問題じゃない
「失敗したらどうしよう」がずっと頭にありました。
■ ② 転職活動でうまくいかなかった過去
実は僕はこれまで何度か転職活動をしています。
でも、
• 書類で落ちる
• 面接で落ちる
• 内定が出てもしっくりこなくて辞退
そんな経験ばかりでした。
どうせ今回もダメなんじゃないか。
転職してもうまくやって行けないんではないか。
そう思って、なかなか動けませんでした。
■ ③ 今の会社の“ラクさ”
前の会社には問題がありましたが、
• 仕事は慣れている
• ある程度自由がある
• 何となく回せる
この「ラクさ」が逆に足を引っ張ります。
■ ④ 静かな退職という逃げ道
本気で向き合わなくてもいい状態。
• 頑張らなくてもいい
• 仕事は最低限でよい。
ずっと 「このままでもいいか」と思ってました。
これが一番危なかったです。
■ ⑤ 年齢という現実
40代になると、
• 求人数が減る
• 企業の目も厳しくなる
何度か転職にチャレンジしたがうまく行かない経験もあり、 「今から動いても遅いのでは」という不安がありました。
■ ⑥ 家族のこと
これが一番大きいです。
• 子供の生活
• 家族との時間
• お金の問題
「自分の都合で変えていいのか?」
ずっと悩んでいました。
■ ⑦ それでも辞めた理由
ここまで怖い理由があって、
それでも辞めたのはなぜか。
シンプルです。
このまま続ける方が怖くなったからです。
• 自分がどんどん嫌いになる
• 家族に余裕を持って接せなくなる
• 何も変わらないまま時間だけが過ぎる
この未来の方がリアルに見えました。
■ 決断の瞬間
「よし、辞めよう」と覚悟を決めたわけではありません。
むしろ逆で、
これ以上は無理だな、と限界が来た感じでした。
■ 今、思うこと
転職してみて思うのは、
怖さは消えないということです。
• 今の会社でやっていけるのか
• この選択でよかったのか
正直、今も考えます。
■ でも1つだけ違うこと
前と違うのは、
「止まっている不安」から
「動いている不安」に変わったこと
これはかなり大きいです。
■ 最後に
もし今、
• 転職したいけど怖い
• 今の会社に違和感がある
• でも動けない
そんな状態なら、
無理に決断しなくてもいいと思います。
ただ1つだけ。
「このまま続けた場合の未来」
「動いた場合の未来」
これだけは、一度ちゃんと想像してみてください。
僕はそれを比べて、動きました。
