「40代転職、思っていたよりずっとしんどかった」
40代での転職は、今までの経験もあり、
どうにかなるものだとおもってました。
年収。
休日。
仕事内容。
将来性。
そういうものを比較して、冷静に判断したはずなんだけど・・・
でも実際は違いました。
転職してから、自分が思っていた以上に「人間は環境に左右される」と知った。
今の会社は、決してブラック企業ではない。
怒鳴られたり、露骨なパワハラがあるわけでもない。
でも、
展示会、出張、土曜出勤、会食、早朝同行。
常に仕事が流れ込んできて、
気づけば、自分の時間も、気力も削られていく。
毎日仕事が終わる頃には、
「今日も生き延びた」
みたいな感覚になる。
そして最近、
夜中に何度も目が覚める。
下痢も増えた笑
食欲もあまりない。
体って正直なんだなと思う。
一方で、
前職に戻る可能性も少し出てきた。
でも、それも簡単じゃない。
前職では、
暇や閉塞感、無力感に苦しんでいた。
誰とも話したくなくなって、
性格まで悪くなっていく気がした。
だから飛び出した。
でも外に出て初めて、
「あの会社には余白があった」
ことにも気づいた。
結局、人は、
今いる場所のないものばかり見てしまうのかもしれない。
忙しすぎると、余白が欲しくなる。
余白がありすぎると、
成長や刺激が欲しくなる。
本当に難しい。
最近ずっと、
「自分が弱いだけなんじゃないか」
を考えている。
気合いが足りないだけでは?
甘えているだけでは?
40代にもなって何をやってるんだろう、と。
でも同時に、
「この働き方を10年続けたいか?」
と聞かれると、
正直かなり苦しい。
今の自分にはまだ答えが出ない。
転職が失敗だったのかもわからない。
ただ一つわかるのは、
40代の転職って、
単に仕事を変えることじゃない。
「自分がどんな人生を送りたいのか」
を突きつけられることなんだと思う。
そして今、
自分はかなり迷っている。
