【あの選択をしたから】手ごたえがあったのに不合格のときには【士業・資格試験合格のために】
私は現在、本業として人事労務関連業務をしています。
そして、人事労務関連業務で独立するために、必要性を感じ、社労士試験に臨み合格しております。
社労士試験には、2年半の学習期間で三回試験を受け、三回目に合格しました。
一回で合格する方も多い試験ですので、私は少し手こずったと言えると思います。
私は、基本的に地道な作業が好き・合っていたので、誰にも評価されない時期(=二回試験に失敗した時期)も特に気にせず、学習期間中でもほとんどくじけたことは無いのですが、唯一、第二回目の試験で不合格を確認した際には少しくじけかかりました。
下記は、私の「三回受験した」社労士試験についてのまとめです。
現在社労士試験合格を目標にしている方に、少しでもプラスがあればと思い記述いたします。
ー
◇一回目の試験◇
社労士試験を受けようと思ったのが年度の途中でしたので、合格のための道筋や、自分に相応しい学習法(どうすれば知識を獲得出来るのか)などが分からなかったため、市販の自学テキストを購入し学習を進めていましたが、ほとんど手ごたえが無かったため、試験まで残り少しのところで通信(クレアール)に通うことにしました。
このように、バタバタしながら・学習に集中出来たとは全く言えない一回目の試験は、難易度や内容もあまり理解していないまま試験当日を迎えてしまいました。
ですので、最初から最後まで試験を受けることは出来ましたが、
正直合格は無理と分かっていましたので、「不合格でショックを受けた」というよりも、「このまま頑張れば来年度は行けそうだ!」という手ごたえのほうが大きかったです。
ー
◇二回目の試験◇
その流れのまま、二年目の学習にはいったのですが、通信教育での学習がはかどり模擬試験などでも良い点数を獲得することが多く、毎日の勉強で知識が増えていることを自覚出来たため、合格の可能性が高い・手ごたえを感じていました。
二回目の試験は、とても良い流れで本番に突入することになり、試験中も手ごたえがありました。
しかし、結果は不合格。
学習中も・試験中もかなり手ごたえがあった中での不合格ですので、ここでの不合格通知には少々心が折れかかりました。
ー
◇三回目の試験◇
二回目の不合格後には、私のような楽観的考えを中心に日常を過ごしている人間でも、少々、社労士試験で合格出来るかどうか(このまま学習して良いのか)について疑問を感じていました。
しかし、ここで諦めてしまうと、今までの学習時間がもったいないと感じたため、三回目を受けることにしました。
しかし、二回目の試験不合格で下がったテンションをリカバー出来ず・いまいち気分は盛り上がらず、毎日学習は続けているものの、二回目の試験よりも知識量が増えているという感じはしませんでした。
通信教育も継続して続けていたのですが、繰り返して数回目になった授業でも、全ての用語を正確に暗記したとは言えず、模擬試験でもあまり点数は良くありませんでした。
ですので、三回目は二回目の試験よりも手応えなく本試験に突入しました。
しかし、そこで合格ということになりましたので、嬉しい反面、ちょっと納得がいかない感じではありました。
ーー
その後、冷静になって考えてみると、
「二回目の試験は不合格で、三回目の試験に合格した、のは何故か?」
という問題について、納得出来る理由に辿り着きました。
それは、
頭に入れた学習内容が、試験に役立つ知識に変換され使いこなすことが出来るようになるには、人によってライムラグがある
ということです。
「学習後の睡眠で記憶として定着する」
「繰り返し学習が効果的」
ということは、様々な分野での学習全般で言われていることですが、社労士試験でも同じような結論に繋がります。
恐らく、一~二年目で学習した知識が三年目に花開いたということなのでしょう。
ー
ですので、
資格試験に取り組んでいる皆さんも複数回受験することをおすすめ
します。
少なくとも、やり切った充実感のある試験の結果が不合格になったとしても、その次に開催される試験は受けるべきです。
不合格になってしまった時点では、私のように、それまで頑張った学習内容が定着していなかっただけかもしれませんので、そこで諦めてしまったら今までの学習にかけた時間・労力・費用等がもったいなさすぎです。
もちろん、「充分にやり切ったという満足感」や「試験へのモチベーションが高まらない」状況になった場合には、撤退するということも一つの選択肢です。
ですが、そこで心を折られずに、複数回チャレンジすることもまた重要です。
これを読んだ皆さんも、様々な試験に合格することを祈っております。
☆他の人事労務関連記事☆
今回の画像は【るこぽ】さんからお借りしました。ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
読んだ方に、何かしらのプラスを届けることをいつも考えています。少しでも「読んで良かった」と思われる記事を書きます!
