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乳製品の摂取量のめやすをAIに科学的な根拠を挙げてもらいながらたずねてみると

ありがとうございます

はじめに


 牛乳はカルシウムを摂取する目的ではなかなかよい食品だが、乳脂肪のほうが気になる。そこでAIに科学的な根拠とともに、めやすとなる摂取量を示してもらった。根拠のほうはそれぞれ科学的な知見に基づいたものを添付した上で。

きょうはそんな話。

現在は


 CKDを患っているため、食事制限で減塩と減タンパク質を30年ほどつづけてきた。ここにきて筋肉の消耗をすこし感じてサルコペニアが心配になり、担当医師に相談。その結果、運動をとりいれつつタンパク質制限をゆるめてみることに。それから1年半ほどが過ぎる。しばらくはいつもの変動幅にすぎなかった。しかしこのところ確認してみると、どうやら時間はかかったが体重を筋肉量を中心に3%ほど安定的に増やすことに成功した。この間、腎臓のほうは安定したまま。

牛乳は良質のタンパク質をふくむうえにカルシウムも豊富。できればコンスタントに摂りたい食品のひとつ。乳糖の不耐症はこのところは少量ならばだいじょうぶ。そこでAIにたずねてみることにした。

問うた


 現状の摂っている量とくらべてみようと思う。そこでGeminiに、

「1週間あたりの牛乳を摂る量の目安を科学的根拠に基づいておしえてください。」

とたずねた。すると返事が返ってきた。さらに、

「それぞれ根拠にしたおもな報文をいくつかあげてもらえますか。 」

と問うと、おもな根拠とされる論文や報告を6つ返してきた。日本の疫学調査もある。それぞれアクセスしてそれらを読めばよい。場合によってはそこでとりあげられている関連論文に目を通せば現状の採りうる方法をある程度イメージできる。

自分で考える


 あくまでもGeminiの返事をうのみにはしない。返ってきた返事ともとになる報文から鑑みると、わたしの現状の1週間で低脂肪乳1Lと無糖のヨーグルト約500gは妥当な選択と思えた。

あくまでも関連論文までさらに調べたうえでのみずからの判断。それでようやく納得。わたし自身で根拠となる報文の裏を取っていったわけだからそれなりに現状とりうる行動としては妥当だろうと判断できた。

AIは尋ね方によって返事も変わるし、そもそも呈示してきた引用先でじゅうぶんとはいえない。そのあたりを把握したうえで使うのはわたしが知らないだけで、世の方々のあいだではすでに常識なのかもしれない。懐疑の態度で用心にこしたことはない。

さて、乳製品


 たしかにほかで牛肉や豚肉の脂肪を控えて、各種の植物油をつかう、その一方で、牛乳をそのまま飲みつづけるのはさすがにどうかと思い、このところは低脂肪乳を手に取る。のこりはヨーグルトなので多少は不耐症の原因の乳糖を抑えられるかと思う。どうにかこれで目的の良質なタンパク質とカルシウムを確保できるているのでは。

ほかの食品もせっかく生化学を学んできたわけだから、自分なりに口に入るものをAIの援助をもらいつつ見直していこうと思う。いまあたまに思い浮かぶのは白米の量。

おわりに


 白米に押し麦を混ぜて食べるようになりどのくらい経つだろう。それに加えて朝食は米をやめてオートミールに。白米の消費量はひとむかしまえとくらべて格段に減った。今回の牛乳と同様に調べてみようと思う。はたして良い方にシフトしたといえるかどうか。こちらもあくまでもAIの助けは借りつつも最後は自分のあたまで判断するつもりでいる。

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